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エロまんがを愛するエロエロ大臣です。
第1話 あらすじ
コンビニの女店長、千尋はいつもイライラモード
普通にしていれば美人なのに・・・
そのコンビニに今時のチャラ男、京介がバイトしている。イライラの原因である。
千尋のオ〇ニーを盗撮した京介はそれをネタに脅しを。
弱みを握られた店長は京介の奴隷に・・・
登場人物:店長の千尋
バイト、島崎京介
バイト、飯田奈緒
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第1話 ネ タ バ レ
コンビニの出来事、
店長の千尋、バイトの島崎京介にいつもイライラ。
今日も仕事中に
「島崎君、いつまでお喋りしてるつもりなの!?」
「あっ、店長、コイツ昔のダチでこの近所にすんでいるんだって!」
「マジ、うけますよね!」
「ったく!全然うけないわよ!」
「今は仕事中なのよ」
そこに、同期の奈緒が
「あまり、店長をこまらせないで!」
「奈緒ちゃんに頼まれたらしゃーねーな」
「助かったわ、飯田さん」
「島崎君、仕事終わったら事務所まで来なさい」
千尋はなぜ、京介は奈緒の事だと素直に聞くのかと疑問を感じていた。
「同期なので、付き合っているのかな?」
事務所で京介を説教して終わりかけた時、
奈緒が、
「話終わった?一緒に帰ろ!」
千尋も今日は疲れたの帰ることに。
「鍵を閉めて帰りますので、お先にどうぞ」と奈緒は店長に言ったので、
先に帰ったのだが、帰る途中にコンビニの制服だと気づき、仕方なく戻った。
「あれ、事務所の電気がついている?」
「あれ、人の声が、奈緒ちゃんがまだ京介を説教してくれているかな」と思い事務所に、
すると、
「いいだろ、奈緒ちゃんナマでするのが好きだろ・・」
事務所の机で2人はバックで状態で重なり合っていた。
「えっ、この2人事務所でなにやってるの?」
「まさか?セ〇クス?」
「バイト中もこのマ〇コにぶちこみたくてさ・・ずっと勃起したまま働いいたんだから!」
「はぁ~、はぁ~、わたしもよ」
「はぁ~、はぁ~、ずっとおま〇こびしょびしょにして・・レジ・・打ってたんだよ」
奈緒は積極的に自ら腰を振ってきた。
「京介のチ〇コが欲しくてお尻が勝手に動いてしまうの」
「こねくり回されるのが、すきぃ~」
「おま〇こイクゥ~~~~ッッッ~」
「コンドームゴミ箱に捨てたらダメよ!」
「別に誰もきづかない」
「ヤバい、見つかる、隠れなきゃ!」
まさか、あの2人が本当にあんな関係だったとは?
あの2人の激しい行為を思い出しながら
「そうだったわ!コンドームが」
「ほかの従業員にばれたら大変」とごみ箱からコンドームを手にした千尋。
「ひどいニオイ!」
「下品で淫らなニオイだわ!」
千尋は久しぶり嗅いだ男の精〇のニオイ
コンドームを片手にいつの間にか下着を脱いでマ〇コに手を・・・
やめなきゃいけないのに・・・
「クチョクチョ」と手がとまらない。
「クチョ、はぁ~、うっ!クチョ、はぁ~、あっあああっ・・・」
椅子の上でグチョグチョになっているマ〇コ
コンドームの精子をマ〇コに垂らし指で奥まで入れたり出したり
「んっ!んっ!いっ・・いっちゃううううううううう・・」
「誰かきた。誰かいるの?ヤバい」
「飯田さん。どうしたの?電気つけっぱなしでしたよ?」
「えっ、忘れ物です。・・・」
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第1話の感想
絵がとてもきれいです。
女店長はかなり欲求不満であると感じる。
ザーメンの匂いを嗅ぎながらオ〇ニーするとは・・・
それも、ザーメンを指につけて自分の膣中にいれるとは!
ザーメンのニオイがすきなのでは?
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第2話はどうなるのか?
楽しみです。
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