こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セクシーの女店長はどうなるのか?
あらすじ
あの事務所の事から日にちが経っていた。
今日はこの店の懇親会、普段はお金だけ出して出席しない店長は飯田さんにどうしてもと誘われた。
しかし、それが罠だと知らずに・・・
酔っぱらった千尋は・・・
前回のお話
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第2話
チャラ男にハメられご無沙汰マ○コを容易くイかされて
2人のセックス現場をみて、発情してしまった千尋。
使用済みのコンドームを片手に、アソコをを触っている千尋。
「クチョ、クチョ、クチョ、」といやらしい音をたてて、一心不乱に指で掻き廻している。
その指に、先ほどのコンドームに入っている精〇を付け、奥まで入れてオ〇ニーしている。
「んっ、ク・・・フッ~ッ」
「ビクッ!クチュ、はぁ~、な・なにこれ、イっているの?」
「もしかして・・・イっちゃってる!」
「少しはストレス解消になったのでは?」
「んっ。だけかいるの?はやく片付けなきゃ!」
「あれっ!店長さんいるんですか?」
「飯田さん、ちょっと待ってね!」
「どうしたの!こんな時間に」
「ちょっと忘れ物したんです。店長さんは?
「奇遇ね、私も!」
・・・・
今日は店の懇親会。
普段はお金を出して、欠席なのだが、飯田さんがどうしてもといわれたので、仕方なく参加した。
しかし、思っていた通り若者のノリについていけなかった。
女の子のバイトは飯田さんだけなこともあり居心地がわるい。
久しぶりのアルコールは美味しかった。少し酔ってきている。
3人は帰る道中
「店長、酔ってんすか?お持ち帰りしますよ!」とチャラ男
「わらひは酔ってないわよぉ・・・あう~」
「わぁ、店長さんふらふらよ」と飯田が言った。
「奈緒ちゃん、よくバレないように眠剤投入したね!」
「んじゃ、予定通り、俺が介抱しておくからさ!」
「菜緒、気を付けてな。ナンパされるなよ」
「さ~て、店長、今日は最高に気持ちいい思いをさせてあげるからな!」
「ん~やっぱり思ったとおり、いい身体してるな・・・」
「あっ、ん~あっ、はぁ~ん」
「それでは、蒸れた店長のおっぱい、いっただきまーす」
「じゅぷっ、れろっ、レロレロ・・・レロ~ン」
「乳首がいっきに勃起してるじゃん!」
千尋は少し目が覚めたがまだ、意識朦朧している。
「そんなことしちゃだめ・・・」
「あっ、起きた、おはよ~すっ、お先に勃起した乳首頂いてま~す。」
「しまらきくん。な・・・なんなのよぉ、んひゃ、呂律がまわらにゃい」
「店長、にゃい・・なんてかわいい」
「くっ、か、身体もちゃんと動かない」
「ひやぁ~らめぇ、そんなとこ触っちゃ・・・んひゃ、」
京介は千尋のいやらしいマ〇コを触っていた。
「手マ〇マッサージのサービスで~す。」
「ちょ、やめぇ・・もぉ・・・やめなひゃい」
「俺の指もうびしょびしょ・・・」
「店長のスケベ汁あふれてきているし・・・」
「クチュ、クチュ、」
「いいから素直になりましょうよ。」
「おらっ!気持ちいいなら、いっちゃってば・・・」
「らめぇ!らめぇ!」
「はぁ~ん、ビクッ、ビクッ・・・・」
「ぎゃっはっは・いってる・いってる」
「イキマ〇コすげー締め付けてきておもしれ~」
「らめぇ。またイクッ~~~~ん」
「今度は俺が気持ちよくなる番だぜ。」
「こ・・・これは、レ〇プよ、犯罪にゃのよ!」
「かわいすぎでしょ、『らめぇ』とか『にゃのよ』とか」
「それでは、ご開帳!」
2話はここまで。
スッキリしたいひとはコッソリ覗いてね!
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第2話の感想
酔っぱらった店長、千尋はチャラ男の思いのままに!
年下のテクにいく千尋はなんかカワイイ。
抵抗できない体、ロレツがまわらない口
絵もとてもセクシーで見応えありますね。
3話もお楽しみ。
1話80ですから安いですよね。
コッソリ読んで楽しみましょう。
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