こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セクシーの女店長はどうなるのか?
早く見たい人はこちらから
↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
あらすじ
懇親会で眠剤を投入され、チャラ男のオモチャにされる千尋。
久しぶりの男の感触。
レ〇プと言いながらイってしまう千尋に、今度は脅迫をして、強制するチャラ男!
その脅迫とは。そう、事務所での出来事である。
コンドームを片手に自慰をしている所を盗撮されていた。
あの時、まさか奈緒ちゃんが!
この後、千尋はどうなるのか?
前作はこちらで
↓ ↓ ↓ ↓
第3話
「んくっ・・・はぁ~ はぁ~ はぁ~」
「グィ グィ」
「あれ、もうクスリきれちゃったっすか?」
「この卑怯者、犯罪者!わたしはあんたを許さないわ!」
「絶対によっ‼」
「悪いけど、おれ、そういうの聞き飽きちゃってるのよね~!」
「久しぶりに、ナマぐっこみてぇな~!」
「ダ・ダメっていってるのよ! あっ!・・・い・・・いじらいで・・・」
「乳首かんじるっすか?」と乳首をつまんで、コリコリしている。
その度に、甘い切ない声が漏れる。
「ダメ、ダメ、アッ・・ダメっていってるでしょ!」
「ダメ、ダメと言ってるけど、オマ○コ汁があふれてんすけどぉ・・」
「しょうかない。こんなにいじられているのだから、身体が勝手に反応しているだけ!」と自分に言い聞かせていた。
「このことは、酔った上でのこととして、忘れてあげるから。」
「忘れてあげるなら、最後までヤッタほうがおとくでしょ!」
「ひぎぃ」
「店長『ひぎぃ』ってなんすか?」
「ご無沙汰の生チ〇コぶち込まれて、すっげー顔」
「ズプッ・・・」
「い”ッぎっぃ・・・ん”いい”い”~~~~い」
「はいってきてる。男のチ〇コが私の中に!」
「島崎くん、これは犯罪よ。レ〇プよ!終わったら、警察に訴えるわ、覚悟しておきなさい!」
京介は、スマホを取出し、千尋に見せた。
「クイズ、店長が何をしているところでしょう~~~か!」
「どうして、そんなもの持っているの!」
「奈緒ちゃんが忘れ物したおかげでマジお宝映像ゲットみたいな!」
「店長が出るとこ出るなら、ソッコ~動画配信!」
「くっ!」
「それじゃあ、ガチいきますよ!」
「あああああああっ や・や・やめて~」
「もう!許してぇぇ~・・・」
「じゅぷっ・・チャポッ・・ズプッ・・」
「こんなびちょマ○は、奈緒ちゃんのママのマ〇コ以来っすわ!」
「意識高ぇ勘違い女のマジ喘ぎサイコ~」
「おれ、コーフンしすぎて、イキそう!」
乳首をつままれたまま、強弱の出し入れ
「ダメ、中出しは!お願い、お願いだから、それだけは」
「いっ・いいいいっ‼」
「おらぁ~店長!バイトザ〇メンぶっかけられて!」
熱っ熱くて臭くてドロドロなのがカラダに・・・
「これって抜いてくれたの」
「奈緒ちゃんがあんまり乱暴しないでねって!」
そう中出ししなくて千尋の体に発射。
「すごいニオイ、頭がクラクラする!」
「もう、考えられない。」
その後の事は覚えていない千尋。
翌朝・・・
何もなかったかのように、いつもの態度のチャラ男。
バイトが飽きたら、制服のままアダルト雑誌を読んでいる。
「島崎くん、あんたいったい何してんの?仕事中でしょ!」
「早く戻りなさい。」
「え~でも俺の息子こんになっちゃったよ。このままでいいんでか?」
「言い訳ないでしょ。はやくハレンチなもの収めなさい」
「じゃあ、店長抜いてくださいよ!」
「ふざえないで・・」
「俺、本気っすわ!」
スマホを取り出す京介。
「動画がどうなってもいいのかな?」
「この卑劣者!」
レジの中に2人ははいり、
レジの下に店長がしゃがみ込み、
昨晩、あまり見れなかった京介のチ〇コが目の前に。
アレが私の中に入っていたのだと思いだしてしまった。
しかなく、アレを口の中に・・・・
3話はここまで。
これを読んで濡れた貴女!勃〇した貴方!スッキリしよう
↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
第3話の感想
チャラ男の女癖は凄いね。
奈緒の母親まで犯したのだから、どこまでセ〇クスすきなのか?
これをネタに千尋はどうなるのだろう!
チャラ男の僕になるのか?
4巻ま配信中です。
1話80ですから安いですよね。
お薦めします。
↓ ↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
コメント