こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セクシーの女店長はどうなるのか?
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あらすじ
京介は、私の身体を求めてくる。
拒むことができない。
経営会議の日、パワハラやセクハラで疲れ切った千尋
京介の要求に千尋もどうでもよくなっていた。
それを忘れる為に自分からおねだりする千尋
前作はこちらで
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第5話の
プライドの高い女が快楽に流されてオネダリセッ○ス
いつものように、ことあるごとに千尋を呼び出しては身体をもとめたチャラ男。
弱みを握られている千尋はその要求を拒むことができなかった。
そして、今日は経営会議の日。
無能な上司は女である私が実績をあげていることが気にくわないらしい。
彼らはその憂さを晴らすために毎回露骨にセクハラやパワハラを続けた。
千尋はそれに対して、もう疲れ切っていた。
「うんざりだわ!」
「お疲れ。今日も1発お願いしていいっすか?」
「勝手にすれば・・・いいでしょ!どうなってもいいよ!」
「あざぁーす!」
千尋をバックにして入れる京介。
「このち〇ぽに吸いつくスケベ肌!たまんね~」
「今日は素直じゃん!」
「うるさいわね・・・早く終わらせなさいよ」
「うぃ~す!」
「あれ、今日はコンドームつけてくれるの?」
「今日はナマち〇ぽじゃなく、ガッカリ系!」
「ナマばかりやって店長まで孕ませたら、奈緒ちゃんに悪いしっね!」
「ジュルッ ジュルッ・・・」
「あっ、うぅ~~~ん」
「私の身体、島崎くんのアソコになれっちゃってるの?」
「う~ん、ピッタリだ!オレ専用のマ〇コだ・・・」
「バカ、いわないで!」
何度も何度もバックから突き上げる京介。
「さっさと、墜ちてしまえ。おらぁ~!おらぁ~」
「パン・パン・パン」とお尻にあたる音が響いている。
「っつーか、今日マ〇コ緩くねぇ~?疲れてるんじゃね!」
「うるさいわね・・・。あっ・あんたには・・・んはぁ・・・」
「か・・・かんけいない・・・でしょ・・んっ!」
「もしかして、本部のおっさんにいじめらたんすか?」
「だっ・・だったら、どうだって言うの?」
「イヤなことは、楽しくハメてわすれましょう!」
「ほら、店長の大好きなとこいじめてあげますよ!」
「なによ、ばかな・・・んはぁ~⁉だめぇ~!そこ・・・あっ・・ああっ~ん」
「プライドの高ぇ女ってだいたいこーいーう感じで乱暴にされるのが好きなんすよね!」
「あっ、イヤッ・・そんなにお尻を強く掴んで・・・叩きつけたりしちゃ!」
「くわわわぁ~ん」
「そうね!このまま全て忘れられるのなら・・・今だけはそれでいいかも」
「あっ~ん、ダメってば・・・」
「アソコ、壊れちゃうからぁー」
「ガンガンハメまくって頭真っ白にしたら楽しいっすよ!」
「わたし、そろそろ限界」
「おっ、店長イキそうなんすか?」
「オレもそろそろ」
「う・・・うん・・イって・・・わたしも・・・もうっ・・イク・・イっちゃうから・・・」
「もっと、激しくメチャクチャにして・・・イヤなことは忘れさせて!」
「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、」
「んあああああああっ・・・・」
「す・・すごッ、おち〇ぽ中でふくらんで熱くてっ、いいの、おち〇ぽ、いいの!」
「おち〇ぽ、もっとちょうだぁ~~~~い!」
千尋ははしたない言葉を言ってしまった。いくら現実逃避とはいえ・・・自分で求めた・・・
「あ~そ~今度の土曜日お店休みだからデートしない」
「どーせ、休みはひとり寂しくオ○ニーをしているんでしょ!」
「そんなことしないわ!」
「寂しいのは事実だわ」
「じゃあ、決定!」
デートはとても楽しかった。島崎くんは軽薄な不良なのだが、経験上女性の扱いになれている。
こんな私を飽きさせず、楽しんでいた。あっと言う間夜が来て。
2人はラブホに入った。
「お願い、好きにしていいけど、これで最後にしてくれない?」
「え~、マジっすか?」
「じゃないと、島崎くんから離れられなくなっちゃうかもしれない?」
「まぁ、さんざんヤラせてもらったから・・・いいっすか?」
「妊娠するリスクはあるけど、でも、これで全ておわらせるのなら」
「黙っているなら、勝手にいれちゃいますよ!」
「好きに・・・すればいいでしょ!」
第5話はここまで
エロい表情をする千尋でスッキリしたいなら
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第5話の感想
イヤなことがあって、それを忘れる為に京介に抱かれる千尋
女の扱いに慣れている京介に心が動いている千尋
自分から求めていき、女としての悦びを久しぶりに感じた。
京介はなぜ、店長をデートに誘ったのだろう。
奈緒がいるのに?
なにか企みでもあるのだろうか?
1話80ですから安いです。
これは本屋では買えませんよね。
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