こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セクシーの女店長はどうなるのか?
あらすじ
寂しい思いをしている千尋。
奈緒ちゃんと京介のセ〇クスを目の前でされて、
ガマンが限界にきている。
京介のち〇ポを貸してくれるとおもったが、イジワルされる。
千尋はもう限界、理性をなくしたただの動物になっていった。
そう、千尋の肉便器に・・・
早く見たい人はこちらから
↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
前作はこちらで
↓ ↓ ↓ ↓
第7話
身も心も若いオスに屈服して肉便器堕ちしちゃうBBAマ○コ
店長と奈緒の話を聞いていたチャラ男。
誰のち〇ぽを貸すんだって
奈緒ちゃんの後ろにまわり、奈緒のマ〇コをいたずらする京介
「おち〇ぽ、今日も気持ちいいよ!」
目の前に店長が
「ああっ・・この前まで毎日、あのち〇ぽが私の中に入ってきたのね・・・」
「おらっ~てめえの立場を思い出せ!そこにいるオ〇ニーBBAにも教えてやれよ!」
「は、はい、私は京介くんザーメン排出用お・・・んふっ!お・・・マ〇コ便器ですぅ」
「店長さん・・・わたしの京介くん専用マ〇コ・・・ちゃんとみてますか・・・?」
「そ、そんな・・・」っと店長
「ダメよ、飯田さん、自分の事をそんな風にいうなんて・・・あうっ・」
「あぁん、もっと○して💛」
「もっと、深いとこまでぶち込んで・・・店長さんにみせつけてぇ~」
「いいよぉ!おち〇ぽいいよぉ・・やっぱり店長さんにこのち〇ぽ貸すの・・・やめちゃおかな~💛」
「そ、そんな・・・」と言ってる店長のアソコはグショグショであった。我慢の限界である。
「うふふふ。そんなに京介くんいおち〇ぽ貸して欲しいなら、もっと淫らにおねだりしてくださいよ!」
「そんな、んふっ、言えないわよ・・・んっ!くぅ」
「だったら、そこでず~っとモノほしそうに自分のマ〇コを慰めてくださいね!」
「はぁ~はぁ~はぁ~ああっ~ん!ち〇ぽいいっ💛」
「ち〇ぽいいっ!ち〇ぽいいっ!おち〇ぽしゅごしゅいぃいいっ!」
「ツチノコばりのカリ首の極太おち〇ぽでオマ○コの中ぜ~んぶえぐられてりゅう」
早く見たい人はこちらから
↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
「あっ、もうイクッ、イっちゃってりゅうの・・・」
「このち〇ぽ入れたくない女の子なんていないよ!」
「イグッ・・・イグゥ~~~~~ッ」
これを目のあたりにしていた店長は
「お・・・ねが・・・い・・します」
「どうかしましたか?はぁ~はぁ~!店長さん!」という菜緒。
「もっとでけぇー声で言ってくんねーと!聞こえねっすよ・・・店長?」
「お願いします・・・島崎くんのおち〇ぽ・・・わたしのマ〇コにも・・・貸してください!」
「うぃっす・・・今すぐ入れたげますね!」
すると奈緒ちゃんが
「あああっ~ん!ヤダヤダァ!やっぱり貸すのヤダァよぉー・・・んああっ!」
「おら、わがままいってねーで、いっぺんアクメったら休んどけって!」
「あああぁーん!また、すごいのきちゃう。店長さんの前で、いっちゃうぅうぅ~~~~ッ」
「きょ、京介く~ん、今日は特別だから・・・ああぁーん、中で出してもいいよぉ!」
「マジで!」
「んぁ・・イクッ、💛」
「出して、出して。孕んじゃってもいいから💛どぴゅどぴゅしてイカせて💛」
「イクッ、イクッ、」
そして、千尋も一緒に
「わたしもイクッ・・・うぅ~~~っ~」
奈緒は京介のセ〇クスで何度も何度もイってまった。
それを見ていた千尋も、京介にエロっぽくおねだりをしてち〇ぽをはやく欲しがっていた。
「イジワルしないで、頭がおかしくなっちゃう!」
しかなく京介は、お情けで千尋のBBAマ○コに挿れた。
「あはぁ~ん、これよ・・・これなのよ!ず~っとこのおち〇ぽがほしかったのよ!」
千尋はち〇ぽ欲しさに、プライドを捨て、お高い姉さんではないキャラに変わっていった。
どんだけスケベ汁をたらしているんだろう。
ピストンする度に、飛び散ってビショビショになっている。
突かれる度に、イカされる・・・アクメが止まらない。
いきなりピストンをしなくなった京介に対して・
「このままじらされたら、おかしくなっちゃう!だからぁ・・・メチャクチャに○してください」
「おち〇ぽズボズボしてありがとうございます。」
「おま〇こ、おもちゃにしてくれてありがとうございます。」
「こんなBBAマ○コイジめてくれて、本当にありがとうございましす!」
「中にたっぷりだしてください💛」
「おち〇ぽ大好き!オマ○コイキます・・・」
「イグッ~イグ。イグ、イグぅっ~~~「
便所みたいに扱われているのに、嬉しそうな顔をしている千尋。
そして、千尋の口から・・・
「なにも考えずに肉便器に堕ちちゃうのって・・・ものすごく・・・快感!」
第7話はここまで
肉便器の千尋と奈緒でスッキリしたいなら
↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
第7話の感想
1人の男に2人の女がち〇ぽを欲しがるすごいな~
奈緒は気持よくなり京介のち〇ぽを渡したくないから、京介の好きな行為を積極的あおり
イカせてもらう。
何度もイっても渡したくない根性は凄いね。
千尋は、どうしてもほしいから、キャラを変えてでも入れてもらいたい。
やっぱり、忘れられないんだろうね!
次はどうなるのだろう!
店長のエロっぽい姿はやっぱりいいな。
↓ ↓ ↓ ↓
「チャラ男に屈服」をコピペして検索して下さい。
コメント