こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セクシーの女店長はどうなるのか?
あらすじ
このお店には女性が2人しかいない。
店長千尋と奈緒ちゃんだけ。
なぜ、2人しかいないのかかが、この8話で明らかになります。
いったいなぜか?
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第8話
バイトたちのチ○ポに囲まれて仕事に励む元イライラ女店長
ある日の営業終了後、
京介は店長をパーティーに誘った。
若い奴らとの交流も大事だとまともな事を言って誘う京介。
しかし、そのパーティーは、秘密のパーティーであった。
それは乱交パーティーである。
そう、男性に囲まれ、店長を押さえつけるバイト生達。
多分、京介の企みである。
「いったい、どういうことなの?」
「おら、覚悟決めて、輪〇されてアクメキメろよ!」
それは、店長を輪〇するためのパーティーである。
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他のバイト生も店長を憧れていた存在であった。
それを知った千尋は、嬉恥ずかしな状態であった。
皆の前で裸になり、京介のおち〇ぽを欲しがる淫乱女に豹変する店長だった。
京介専用のマ○コであるから、他にバイト生は手や口で処理をする。
「すきぃ~京介のおち〇ぽ好きぃ~~~ぃ💛」
完全に京介のおち〇ぽの虜になった店長のアソコはびしょびしょである。
バイト生は
「こちらのおち〇ぽも気合い入れておナシャス!」
そして一人のバイト生が、
「マジ、ひさびさなこのパーティー、若い女の子のバイト全員やめちゃったので、俺らマジ溜まってるので」
「えっ、それどういう意味、」
「そうだったのね!これが原因でバイトを辞めていったのね・・・」
京介たちのおもちゃにされ、泣き寝入りをさせられたり・・・墜とされたりしたんだわ・・・」
しかし、それがわかっても千尋の欲望は止まらない。
バイト生の憧れでもあった店長は彼らのヒロインでもあった。
その憧れの人が自分たちのおち〇ぽをしごいてもらってるなんて、発射寸前である。
こんなに多いち〇ぽに囲まれたのは初めてだから、嬉しくなっていた。
「みんなイって、みんなでぶっかけて・・・」
「みんなに見られながらイクッ・・・」
千尋の身体は精〇だらけであった。
バイト生は
「また今度相手してもらってもいいですか?」
「オレも、オレも」
「え・・・ええ。いいわよ、ちゃんとバイトしてくれるなら!」
「手と口だけなら相手してあげる・・・」
さすが憧れの店長。バイト生にとってはBBAではなく、綺麗な淫乱姉さんである。
その後、女の武器を使ったかいもあってかバイト君は毎日真面目に働いている。
勿論、島崎君と飯田さんも
店の売り上げもうなぎ登りであった。
「バイト君の性処理もあたしの仕事なの」
もちろん、京介はわたしのご主人様。
京介にとっては、女は全て肉便器であった。
輪〇されている千尋でスッキリしたいなら
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第8話の感想
この店では、乱交パーティーをやっていたのか!
だから、女性バイト生が1人しかいなかったとは・・・
しかし、京介は何者だろう?
そこか大手の社長の息子かやくざの息子か謎である。
仕事一筋の店長を女としての悦びを教えて、
その結果
店の売上が上がる
みんなが幸せになったエロまんがである。
しかし、エロい表現をうまく書いている作品であるとお思う。
はっきり言ってスッキリできます。
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