オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
エロっぽい表情がとても魅力あるマンガです。
大学生と主婦を兼用する玲奈。
サークルの飲み会に奇跡的な出会い。
幼馴染の流星。
大好きだった感情が湧き出てお酒の力も入って流星のテクニックに体も心も・・・
前回のお話
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浮気じゃなくて本気なの!-女子大生人妻・玲奈(19)の裏切り異性交遊-1話のと無料お試し情報
第2話
無断外泊不倫の翌朝…罪悪感を抱くも服従立ちバックでイキ狂う女子大生人妻
酔いがさめた玲奈は流星より先に目を覚めた。
昨晩の出来事、夫には申し訳ない気持ちがあった。
夫に対しての罪悪感が募る中、窓の外をボーと見ていた玲奈。
酔いが醒め、流星に本当の事を何も言えなかった。
罪悪感だけが残る玲奈はこれからどうしたらよいかわからない状態であった。
そんななか、流星が起きてきて、下着姿の玲奈の後ろから抱きついてきた。
玲奈の首筋をキスをして胸を揉んできた。
「だ、だめ! だめだよ・・」
「あっ!んっ! あっ、んっ!」
流星はまたヤリたくなってきた。
「いいだろ玲奈?入れるぞ」
「ちょ、ちょっとまっ・・あっ」
そう、流星はバックでチ〇コを入れてきた。
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、」
「あっ! あっ、 あっ、」
バックからの突いてくる音と玲奈の喘ぎ声が部屋中に響いていた。
昨晩より鮮明に太さと熱さが下半身から全身につたわってきた。
断れきれず、流星とまた生でしてしまった。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
玲奈は心の中で夫に謝っていたが、身体は気持ち良く反応している。
流星はバイトがあることを思い出してバイトに行こうとしたが、
玲奈は・・・
「何やってんだよ、玲奈!遅刻するよ」
「もう、間に合わないでしょ!行かないで!」
「まだ、こんなに精〇がついているよ。」
玲奈は流星のチ〇コを綺麗に舐め上げていた。
「じゅるっ。じゅるっ」
「どう、気持ちいい!💛」
「ペロ!じゅるっ!ちゅぷっ!ペロ」
流星の気持ちよさそうな表情を見てすごく嬉しい玲奈。
流星のチ〇コをしゃぶりついてはなさい。
「こんなに勃起しているのに・・・バイト今日休めばいいでしょ?」
ずっと好きだった流星のチ〇コから匂い立つ男のニオイが玲奈をその気にさせる。
「あ~ん、ぱくっ・」
亀頭を咥え込んで舌で転がすと流星は悶絶の声を上げた。
その姿が嬉しくて夢中になって彼のぺ〇スを舐め続けていた。
「エッチな汁がいっぱい出てきている。」
「おいしいよ!おいしい流星!」
流星ぺ〇スを咥えて放さない。
卑猥な音だけが響いている。
「じゅぷっ じゅぷっ」
喉奥深くまでぺ〇スを呑み込み丁寧に丁寧に裏スジをなぞるように舐め上げて行った。
先っぽから溢れる流星のがまん汁を一滴も残さず飲み干したい気分であった。
「じゅぷっ、ぴちゃ、じゅぷっ、ぴちゃ」
「でっ・・でるまたイク」
「びゅっ・・どくどくっ!」
「んぐっ!」
流星は大量の精〇を玲奈の口の中に発射した。
ぺ〇スの根本を手で搾るとさらに奥から精〇が溢れ出てくる。
玲奈は1滴もこぼしたくなくて、流星の精〇が喉にねっとりと絡み付くのも気にせずゴクゴクと飲んだ。
「すっごい、でている。おいしいよ」
結局、流星はバイトを休んだ。
夫が帰宅する時間まで2人で過ごした。
夫にはなくて、流星にあるもの。
玲奈を子供の頃のように戻してくれる奔放な少年っぽさに、玲奈はどんどん夢中になってくぃくのがわかった。
夫にはそんなの望んでない。
だから、流星がたまらなく愛おしい存在なのだ。
「ごめんね・・・センセイ!」
元カレのテクニックで玲奈のおま〇こはグチョグチョ
これは見る価値あり。
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第2話の感想
玲奈のフ〇ラの表情が凄く切なく愛おしい。そしてリアルであります。
咥えたまま、男を見る姿は、まるで自分がしてもらっているように錯覚します。
ここでヌケます。
好きな男性と一緒にいる為に、積極的男根を咥え込む玲奈は美しく感じます。
夫との罪悪感よりも幼馴染の思いが強くなっていく。
バイトに行かせない為に、一生懸命尽くす玲奈は綺麗で、純粋に一緒に居たい気持ちの性行為である。
題名の通り、浮気じゃなくて本気なの!その通りであるマンガ!
早く3話を読みたいです。
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1話84です。
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