こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
あ ら す じ
朋美は夫とは別の男子と初めてのキス。
夫とは違うキス、そして身体も触られかたもすべたが違う。
そして、インストラクターとラブホへ。
妊活の練習と言って、色々と教わる朋美
そして・・・
前作はこちら
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第2話
これで子供が産めるなら…浮気デートで好き放題されて
2人だけの部屋の中は、いやらしい匂いと熱気に包まれていた。
大きいおっぱいを揉んでいる大石。
いつも気にしていた乳首のポチが見えないと思っていた大石は
乳首をみると陥没しているのに気づいた。
そして、
「このまま、赤ちゃんが出来ても困るっすよ!」
「そ・・・それは・・・」と朋美は恥ずかしながら言葉を出そうとしていたがでない。
「乳頭吸いだしてってお願いして奥さん。」と大石は言った。
「はら、早く」といいながら再びキスをし始めた。
そして、
「乳頭吸いだして下さい・・・」とかすかな声で言った朋美
すると大石は、朋美のおっぱいを目の前に!乳首を舌で舐め廻し、乳頭を吸っていた。
朋美の乳頭は、ツンと綺麗に立ってきた。
「ほら、奥さん、綺麗な乳頭出てきたよ!」
大石は出てきた乳頭を舌先で突っついたり、舌でコロガシたりして弄んでいた。
「気持ちいい・・奥さん」
「く・くすぐったいです。」
「もうアソコ濡れてるんじゃないっすか?」
否定する朋美に対して、それなら大石は見せて!
「えっ・・やっやだ・・・」
再び、ディープキスをする2人。その時朋美はキスがこんなに気持ちが良いものだと感じていた。
大石は明美の水着の股間部分をずらし、アソコを見てビックリした。
「こんなキレイなマ○コを初めて見た!色もピンクだし!ビラビラも全然ない・・・」
「ほんとに妊活してんすっか?」
26歳で初体験、マジ清純女子であった。
そして、大石は海パンをおろし自分のち〇こを朋美の目の前にだした。
朋美は夫以外のち〇こしか見ていないが、まじまじ見るのは生まれて初めてである。
「お・・・おっきい・・・」
口元にち〇こを持っていき、朋美は夫のち〇こと大きさと形、匂いも違うと感じていた。
フ○ラを強制させられていたが、当然経験がない為どうしてよいかわからない。
大石は、何もわからない朋美を教え込もうとラブホに誘った。
バス停で2人がバスを待っている間、朋美の頭の中はち〇ぽの匂いが忘れられなかった。
大石は、おもむろに朋美の腰に手を廻して自分の所に引き寄せていた。
ノーブラの朋美の乳頭を摘まんで、
「ほら、普段から出るようにクセつけないと・・・」と言いながら
朋美の乳首をクリクリと摘まみながら、キスをしていた。
朋美はあくまでも不妊治療の為と考えていた。いや、言い聞かせていた。
ラブホに行く前に、公共の場所で大胆にキス・胸を揉んだり、恥ずかしい事をされていた。
少しづつ朋美の心と身体のねじが緩みはじめていた。
そして、・・・・
第2話はここまで、
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第2話の感想
朋美は全て不妊治療のため。
しかし、夫以外の男性の触り方、匂い等すべてが新鮮に感じていたのでは?
恥じらいを感じながら興味深い事ばかり、
夫は淡白であるのに対して大石は積極的にエッチな事を要請する。
少しづつ朋美の性への変化がでてきた。
次は朋美がどうなってもいいのかな?
第3話に期待です。
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これを見てスッキリしましょう。
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