こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
あ ら す じ
ラブホに入った2人は・・・
全てが未経験の朋美に次々と夫がしたことのない卑猥な事
未開発の朋美の身体に大石は次々と責める。
朋美自身にも変化が・・・
前作はこちらで
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第3話
許して、貴方のためなの…妻は他のチ○ポの前で股を開く
2人はラブホに入っていった。
ラブホに来る前に、何度もキスや胸を触られている朋美
ラブホに入って、パンティーを脱がされ、
大石がニヤっとしていた。
「うわっ、すっげー糸引いているよ奥さん」
そう、パンティーを脱がしていたらマ〇汁がパンティーについてマ○コとパンティーの間には
マン汁が糸を引いて粘ついていた。
「い。糸って?・・・」
大石はマ○コに手をあて、手にグッショリ付いているマ〇汁を朋美の目の前に持っていき、
指と指の間にマ〇汁が糸を引いているのを見せつけた。
「ヤッ・・ヤダ・・・」
「これ全て奥さんのマ〇汁だよ!」
ちょっと奥さんのマ○コを撫でてるだけなのに・・
奥さんの身体はビクビク小刻みに震えていた。
立っていられない程感じていた朋美は大石の胸が支えになっていた。
大石の手マンで朋美は「ダメ・・あああぁーん」と言いながら膝がガクガク震えて倒れそうになっていた。
そう、初めてイッタ瞬間であった。
すると大石は朋美に
「エッチ大好きな身体っすね、奥さん!」
否定しようしたが、キスで口が塞がれてしまった。。
舌を入れてくるキスは朋美にとって凄く気持ちよく感じていた。
そして、まん汁が絡む指を見せて、
「早くエッチしてって、マ○コがおねだりしているんすよ!」
ベットの上で朋美は大股を開き、両足を肩の付近まで押さえ込まれ、
マ○コが良く見える格好となっていた。
そして、大石はニコニコして
「奥さんの清純マ○コ、たっぷり味わせてもらうよ!」
初めてのクンニである。
ビックリしている朋美は
「そんな汚いとこ・・・ヤダ・・・」と言いながら感じていた。
初めてにクンニに絶頂を感じていた。
完全にマ○コを見ている大石は、
「乳頭と同じでク〇も皮被りっすね!」
部屋中に喘ぎ声が
「あはぁ~ん💛、んっ💛、ああぁーん💛」
「奥さんめっちゃエロ可愛い喘ぎ声ですね!クリ舐めが止まんなかったっす!」
朋美は初めてクリを舐められイってしまった。
そして、潤ったマ○コに指を突っ込み。
Gスポットに指を掻き廻す。
「ビクッ!ビクッ」と体が震えていた。
そして、朋美の一番弱い部分を指で見つけ、
そこを徹底的に責めていた。
「あっ、そこヤダぁ・・・やっ、漏れ・・・おっお願い止めてぇ・・・」
「やだぁ、でちゃう!」
「漏れちゃう・・・」
朋美の身体が反応してビクッビクッしていた瞬間。
「プシャ~」
シーツがずぶ濡れになった。
気持ち良すぎで漏れてしまった。
「ご・・ごめんなさい・・・・ヤダ・・・わたし・・・」
恥ずかしい朋美に大石はキスをして
「いいっすよ。可愛いね奥さん。」
朋美はこんなに身体が熱くなったことがない。もしかして体質が変わりそうと思っていた。
そして、大石のホルモン注射を1回してもらうだけだから。
大石の大きいち〇ぽを濡れそぼった朋美のマ○コに挿入。
明美は、
「浮気じゃない。アナタのためだから・・・」と言い聞かせていた。
第3話はここまで、
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第3話の感想
ラブホに行って大石にされるがままの朋美
夫とは多分決まったセックスの行為しかしていない。
だから、大石のテクニックは朋美は全て初体験であった。
こんな事までするとは思わなかったに違いない。
しかし、それが気持ち良すぎて、シーツがびしょ濡れ状態までいくほど感じていた。
夫には悪いと思っていたが、身体は正直者である。
この後の展開がどうなるのか楽しみです。
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第1話のはこちら
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