こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
前作はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あ ら す じ
初めてイってしまった朋美。
初めて他の男のち〇こを入れてしまった。
夫とは違う大きさ!テクニック!全てが初めて感じた感覚。
大石の精〇を絞り出すまでハメて、ハメて、ハメまくる。
第4話の
ウブなメス穴は浮気子種を何度も擦り込まれて成熟し…
朋美は、硬く大きいち〇ぽを受け入れていた。
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
「やっぱり、主人のと・・・全然違う・・・」
今までと違うサイズのち〇ぽに朋美は気が狂いそうなくらい気持ちが良かった。
大石のピストン運動をするたびに、カワイイ声で喘いでいた。
エロい身体で初々しい反応にたまんない大石。
「中でだしていいすっか?」
しかし、朋美は頭の中が真っ白な状態で、ただこの快感をずっと受け止めたかった。
「聞こえてないっすね!」
キスをして最高潮に
「出るぅ~」
「ドクッ・・・ドクッ・・・」
「結構でたわ。」
朋美は頬を赤くして声が出なく吐く息と身体の反応だけであった。
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
「ヒク。ヒク。ヒク。ヒク」
「き・・・気持ち良かった・・・・」
「こ・・・こんなの初めて・・・」
自分の世界に入っている朋美。
その瞬間、大石は朋美をうつ伏せにしてイヌのような格好で・・・
「じゃあ、次へ・・・」
「えっ・・?」
「ズポッ・・・」
「きゃ・・・・っ」
「えっ・・ま・・・まだ・・・?」
大石は第2ラウンドに突入していた。
次は奥まで挿っていく体位
「バック」だ。
男にとってバックは支配している感じがして一番好きな体位である。
朋美のお尻と男の股間がぶつかって部屋中に
「パンッ・・パン・・パン・・・」と響いている。
未成熟なマ○コの肉壁にザーメンを擦り込んでいく勢いである。
「今はだめぇ~身体がへんであるから」と言い
前へ移動しようとして抜こうとする朋美だが、大石は腰を掴んで抜かさない。
「きっ・・・きもちいい・・・おかしくなっちゃう!」
「おかしくなるまでち〇ぽで〇かされて・・・だんだん成熟したま〇こになるんだよ!」
成熟を体質改善に置き換えて夫の為と思いこませようとしている明美。
「おっ・・・おち〇ちん💛すごっ💛あっ、またへんになっちょう💛」
もう、大石のち〇ぽが気に入っていた。
キスをされてもイキそうになる勢いである。
そう、1日で何回もイッタことがない朋美は
この後の事はおぼろげにしか覚えていなかった。
その間、足を持ち上げてのセ〇クス
「きもちいい、せっ〇すきもちぃよぉ~」
または、立ったまま壁に手をかけ、バックで・・・
夫とのセ〇クスとは比べものにならない。
そして、また、正常位に
キスをしながらピストン運動!
また、バック
「そこ、そこきもちいい・・・」
大石ももう限界にきていた。
疲れ果てた2人はついつい寝てしまった。
そして、ヤッべめっちゃ時間オーバーしてしまった。
朋美を起こしてシャワーを浴びるが、
2人はシャワー室でも立ちマンをしてしまった。
結局22時になってしまった。
何もなかったかのように帰る朋美。
夫の顔を見て、もう二度とこんな事はと深く反省したのでした・・・
第4話はここまで
ち〇ぽの虜になった朋美でスッキリしてください。
↓ ↓ ↓ ↓
「奥手で未開発の清純妻・朋美」をコピペして検索して下さい。
1話86だから安い
第4話の感想
1日でこれほど変貌するのは凄い。
もしかして、朋美はこれを待っていたのでは?
本当は性欲が強く、夫にはまだまだと言えないので若い男にいったかも?
それにしても大石もタフである。
彼も溜まっているのだろう。
今後はこの感覚を覚えた朋美は絶対忘れられないと思う。
だから、また浮気をするはず。
次話が楽しみです。
「奥手で未開発の清純妻・朋美」をコピペして検索して下さい。
第1話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第1話 若いオスとの濃厚スキンシップで発情しちゃった人妻は…
第2話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
コメント