こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
前作はこちら
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あ ら す じ
あれから時間が経って大石の事も忘れかけていた。
プールに来ない朋美を心配して家まで現れた。
あの時で終わりと言ったが・・・
また、大石と・・・
第5話の
もう二度と…と誓ったはずなのに自宅でアソコに押し入られ
あれから1週間が経っていた。
罪悪感に悩まされていたけれど、徐々に気持ちも落ち着いてきていた。
身体の隅々まであれだけの刺激をもらったのでちょっとは体質改善になっていると。
次の夫との営みまでランニングで体力をつけていた朋美。
しかし、プールには行かなかった。
いつものようにランニングを終え、自宅に戻ってきた朋美に、
待ち伏せをしていた大石。
「チースッ!」
プールに来なかったから心配して見舞いをもってきた大石。
しかし、彼の目的は違っていた。
それは、朋美の身体が目的であった。
エレベーターの前で朋美のお尻を触る大石。
「ああいうことはしないと決めたので・・・だから・・・」
「あっあれそうなんっすか?・・・残念っすね」
これで、諦めて帰ると思ったが、ケーキを買ってきたから一緒に食べようと、
食べたらすぐ帰ると。しかし・・・
ソファーに押し倒された朋美にキスをして、すぐにズボンをおろす大石
「あの時みたいに勉強しましょうよ」
ホテルでの朋美は大石に全ての事を話していた。
それを、覚えていた大石は、朋美に言って驚かせた。
「ドキッ」
「奥さん、いろいろ教えてくれたもん、ベットの上で朦朧としながら・・・」
「若いころセ〇クスしなかったせいで子宮が未熟のままなんじゃないか」
「若い男のエキスを身体に取り入れば不妊改善にするかもって」
と言いながら、ち〇ぽを挿れる大石
「あああぁーん」
身体がブルブル震えていた。
「体質改善のお注射ですよ。奥さん!」
朋美のま〇こは、もう濡れてグッショリしていた。
身体があの時の快感を覚えていた。
「お願い!抜いて!んんっ、ああっ」
「ほら、奥さん、ま〇こがこんなに喜んでいるっすよ!」
家の中に響く突かれる音
パァン!パァン!パァン!
その度に、ま〇こから愛液が飛び散っている。
「イヤッ、き・・気持いい・・・」
「もっと、勉強しなきゃダメだよ奥さん」
「俺のち〇ぽならいつでも相手になっるっすよ。」
「うんっ💛ああぁーん💛」
夫にばれることを恐れている朋美に大石は大丈夫と言っていたが、根拠もなにもない。
ただ、朋美とのセ〇クスが目的の為である。
気持ちいいま〇こに大石はイキそうになり、
「あ~もう出る、ホルモンエキスがでる~」
「中はだめぇ・・・ほんとにダメぇ・・・」
「お・お願い・・・します。中にだすのだけは・・・」
夫に罪悪感を感じていた朋美は本気で頼んでいた。
それを聞いた大石は、違うことを考えてニヤッとしていた。
「わかったっす・・・」
激しいピストン運動をしていたが急にま〇こから抜いて・・・
「じゃあ、上のお口で飲んでもらうっすよ・・・」
「んんっ、ああぁーん💛」
第5話はここまで
ち〇ぽの虜になった朋美でスッキリしてください。
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1話86だから安い
第5話の感想
忘れようとする朋美。
待ち伏せをしてまでやりたいと思っている大石
よっぽど気持ち良かったのだろう
そして、朋美も頭では忘れようとしているが、身体が覚えて、またあの感触を求めていた。
大石はいったい何が目的なのか?
朋美の身体だけなのか?
次話が楽しみです。
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1話86だから安い
第1話のはこちら
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第1話 若いオスとの濃厚スキンシップで発情しちゃった人妻は…
第2話のはこちら
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第3話のはこちら
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