こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
前作はこちら
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あ ら す じ
また大石との関係が始まった。
大石の勉強という名の調教である。
いろいろな事を教わって、純粋に実行する朋美は
もはや、大石の奴隷と同じである。
第6話の
毎日の浮気セッ○スで着床準備ができてゆく身体
中出しがダメならお口で
大石のち〇ぽは朋美の口の中でいきり立っている。
その瞬間
「どぴゅっ・・・」
朋美の口の中に大石の若いエキスが口一杯に入っていく。
生臭いニオイで苦いザ〇メンである。
これも勉強のひとつ・・・
最後の一滴まで飲み込まないと口から放さない
「ゴクッ⁉」
それから毎日のようにくる大石。
そして、大石は朋美のま〇こを弄んでいた。
朋美自身で自分のま〇こを触り、大石から指導をしてもらっている。
オ〇ニー、バック、フ○ラ、ク〇ニ等毎日勉強漬けである。
中出し絶対しないという条件で・・・
気持いいときは
「おま〇んこ!」と言わされる。
そう言えば成熟ま〇こになると言い聞かせていた。
夫の為と言い聞かせながら
大石のち〇ぽをしゃぶるのもうまくなっていった。
舌でち〇ぽのカリを優しく舐め廻して唇でカリを吸っていく。
まるで、プロ並みのテクニックに匹敵するくらいに上達していた。
その恰好は下着姿で四つん這いに、まるで雌犬である。
そして、上目遣いで
「ザ〇メン飲ませて下さい!」
ち〇ぽをしゃぶりながら、おねだりする始末である。
当然、濃いエキスは全て朋美の口からおなかの中に。
今度は、朋美のマン毛を剃って、パイパンにしていた。
ピンクのま〇こが良く見え、ク〇ニをしてくる大石
大石の舌先が朋美のクリを吸って舐め廻していた。
その時も朋美は
「お・・おま〇こ💛」と言いながら
身体に電流が走ったかのようにビクッビクッと震えてイキまくっていった。
何回も何回もイキまくっていた。
脳が溶けるようなセ〇クスの誘惑に流されるまま
「お・・おま〇こ、また、いっちゃいます・・・」
セ〇クス三昧。
あっと言う間に2週間が経った。
夫との営みがあるため、さいごにしようと
最後の勉強があのプールのトレーニングルームである。
水着姿で乳頭も勃起している姿に大石は興奮気味。
今週末には夫との営み。
最後は水着姿でのセ○クスである。
フ〇ラから始まり、涎まみれのち〇ぽが名残り惜しい朋美のま〇こに
中出しで勉強と言って、まさかの中出しである。
「だめぇ~」
第6話はここまで
。
ち〇ぽの虜になった朋美でスッキリしてください。
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1話80だから安い
第6話の感想
朋美が変態になっていく。
自分からおま〇こと発声するくらいにまでになっている。
肉体も脳ももうセ〇クスの虜になっている。
だが、まだ頭の片隅には夫の事が・・・
どこまで、朋美は淫乱女になっていくのか楽しみです。
次話が楽しみです。
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