こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
前作はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あ ら す じ
セ〇クス勉強三昧
中出し勉強も・・・
そして、夫との本番、
しかし、物足りない、イケない
大石から教わった事をしても何かが違う。
大石のち〇ぽの虜になっていく
第7話の
大切な排卵日…夫で満たされなかった妻は他の子種を求めて
ミーティングルームでの2人の淫乱部屋で生セ〇クス
バックでのセ〇クス。
水着の股間部分をずらして大石のち〇ぽが朋美のま〇こ奥まで突いてくる。
「精〇。、噴かないでぇ・・・」
中出しを拒否しているが、大石には関係ない。
朋美の言葉では「中出し、だめぇ~」と言いているが快楽には勝てない。
こころのどこかではそのまま大石の精〇を受け入れたい思っているに違いない。
朋美はより快楽を求めて、体位を変えて騎乗位に
そして、自ら腰を振って、まるで獣のように変貌していた。
子宮が亀頭にキスをしているように優しくスケベな腰使いであった。
半月前の朋美とは別人のようであった。
「おっ、おま〇こが気持ちいい、おま〇この奥が開いちゃう・・・」
大石のち〇ぽを引き締め、もう爆発寸前である。
その瞬間、
「もう、でる~」
朋美のま〇こに吸い取られる大石の精〇
大石の若いエキスを朋美のま〇こが飲み込んでいった。
挿れたまま、何回もキスを交わして、
セ〇クスの余韻を楽しむ2人
初めて子宮が満たされ多幸感に包まれた朋美
その後、この快感が忘れられず、何回も中出しセ〇クスをしていた。
数日が経ち、排卵期が近づいて、小作りの夜を迎えた。
いつものように、性欲がでる夕食。
全てはこの日の為に、夫の子供を作るために・・・
風呂から上がる夫は、いつもと雰囲気が違う感じがしていた。
ベットの上で朋美は下着姿で挑発していた。
だったのに・・・
3回も射〇してもらったのに、
朋美の身体は不完全燃焼であった。
そのことを大石に
大石には絶好のチャンスである。
また、朋美と遊べるチャンスがあるからだ。
大石は「朋美の身体が温まるまで時間がかかるから」と言われ、
ソファの上で、縛られ、猿ぐつわをかまされ電マで放置され、昼間から何度も寸止めで焦らされた。
もう、大石の好き放題である。
朋美はアノ快感を求めて、大石の言いなりなっていた。
夫が帰宅した後も、大石は隠れて朋美の身体がとろけるように準備万全にしてもらうが・・・
夫ではイケない・・・
そして、大石のち〇ぽを欲しがっていた。
まるで、腹が減った犬が涎を出して食べ物を狙うかのような感じであった。
夫の精子が子宮に入ったまま、大石の精子で押し込んで欲しいと哀願する朋美であった。
第7話はここまで
ち〇ぽの虜になった朋美でスッキリしてください。
↓ ↓ ↓
「奥手で未開発の清純妻・朋美」をコピペして検索して下さい。
1話80だから安い
第7話の感想
大石の虜に完全になってしまった朋美
頭と身体は別物である。
大石はこのパターンがわかっていたのではないか?
ドンドン大石の奴隷になっていくようである。
朋美も徐々に大石にはセ〇クスの事に関して心が開けている。
この後の朋美が楽しみです。
次話が楽しみです。
「奥手で未開発の清純妻・朋美」をコピペして検索して下さい。
1話80だから安い
第1話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第1話 若いオスとの濃厚スキンシップで発情しちゃった人妻は…
第2話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第3話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第3話 許して、貴方のためなの…妻は他のチ○ポの前で股を開く
第4話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第5話のはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
コメント