こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
セッ〇ス経験が少ないスタイル抜群の朋美のエロいまんがです。
前作はこちら
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あ ら す じ
朋美は夫より感じる大石のち〇ぽを求めて隠れている風呂場に直行
3回夫の精〇をま〇こに入っているが、そのあと大石の精〇をも挿れる。
全然違う大石のち〇ぽが離れなくなる朋美
もう夫より大石のほうに気が向く。
そして、自主的にプールに行く朋美。
目的は一つ、大石の大きいち〇ぽである。
第8話の
今日も私の身体を使ってください♪開発済みの淫乱妻・朋美
夫との営みは、不満足であり、全然イかない朋美は、夫の精〇が入ったまま大石のいる風呂場へ
大石の精〇で夫の精子を奥に入れて卵子に早く到達してほしい思いがあったが、
それは、もう言い訳である。
実は、大石のち〇ぽが欲しかっただけである。
浴室で大石のち〇ぽを挿れてもらった。もちろんナマである。
「じゅぷっ」
「やっぱり違う💛夫とほ全然違う」
駅弁体位である。
朋美は落ちないように両手を大石のクビにまわし、両足は腰の所でロックして状態である。
まるで、抱っこちゃん状態である。
この体位は奥まで入るので、女性は悦びを感じる。
朋美のま〇こは大石のち〇ぽを吸いついてまるで数の子天井である。
大石は出そうになる。
「あと少し・・・」
「おま○こイクからぁっ・・・ザー〇ンほしい~」
「カズくん大好きぃ~」
中出しである。
ドロドロのま〇こを自分の指ででクチョクチョして掻き廻していた。
浴場は「ヌチャ、ヌチャ」といやらしい音が響いている。
ま〇汁とザー〇ンの混じった匂いを嗅いで朋美はあたまがおかしくなっちゃいそうであった。
「これが、本当の交尾の匂いっすよ!」
朋美は交尾汁の匂いが好きになっていた。
また、指をま〇こに入れてモノほしそうな顔つきで大石を見ていた。
そして、「カズくんの交尾汁がまたほしい~もっとザー〇ンどぴゅどぴゅしてください」
朋美は大石のザー〇ンが欲しくてこのまま孕んでもよいくらい気持ちが良くなっていた。
「浮気ま〇こにザー〇ンたっぷり入れて孕め~」
2人は何回も何回もイってしまった。
朋美は変貌してしまった。
雌犬になっていた。
今日もプールに行く朋美。
夫に思いとは違い、朋美は大石のち〇ぽ目的であった。
そう、大石のち〇ぽを積極的に咥え。
ほんとに美味しそうにち〇ぽをしゃぶるようになた朋美。
朋美は大石のち〇ぽ奴隷である。
「今日もカズくんの思う通りに使っていいよ・・・」
第8話はここまでで完結です
ち〇ぽの虜になった朋美でスッキリしてください。
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1話80だから安い
第8話の感想
夫の子供が欲しい朋美だったが、
淡白な夫では満足できなかったが、夫しか経験したことがないから
これがセ〇クスであると思い込んでいたのでは、
しかし、テクニックがある男と初めて交わって、
今までに経験のない快楽の渦に飲み込まれた朋美は、その快感が忘れられない。
子供が欲しいのは変わりないが、大石のザー〇ンのほうが好きなっていった。
やっぱり、セ〇クスは相性が一番であると思う。
このマンガもそれを象徴している物語です。
皆様はどう思いますか?
これで終わりは残念ですが、作者の羽倉ぎんま先生の次回の作品も注目していきたいです。
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1話80だから安い
第1話のはこちら
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第1話 若いオスとの濃厚スキンシップで発情しちゃった人妻は…
第2話のはこちら
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