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あ ら す じ
地元で有名な肝っ玉母さん。
悪ガキの不良少年タツヤとまさかの関係
最初はキスだけのはずが・・・
第1話
「ホント、しょうがない子だねぇ」悪戯坊主のオネダリに負けた肝っ玉母さんは…
家族で営んでいる商店に万引きをした少年タツヤ。
とっ捕まえたのが母、通称「肝っ玉母さん」恵美子である。
近所では悪ガキで有名なタツヤはこの万引き以来、家族みたいに付き合って、よく家に遊びに来るようになった。
母にイタズラをしては𠮟られていた。
よく、恵美子のお尻を触って喜ぶタツヤ。
まさか、この子とそんな関係になるとは思わなかった。
そのきっかけが、
いつものように菓子パンとジュースを買っていくタツヤ
恵美子はいつもこんなモノを食べているタツヤを注意した。
タツヤは、母親がいなく、父親は遅く帰るから仕方ない状態である。
恵美子はそれを知って、ご飯を作りに行く約束をした。
育ち盛りだからちゃんとしたものを食べないと思った恵美子
ご飯を作ってあげて、
「こんな、美味しいの食ったことねぇ~」とタツヤ
食事を終え、洗濯を終わらせ、帰る準備をした恵美子にタツヤが胸に抱きついてきた。
「コ・・・コラ!何やってんだ。イタズラが過ぎるよ!」
タツヤはいたずらではなく、本当に恵美子の事が好きであった。
「おばちゃんとセ〇クスしたい!」
「バカ言ってんじゃないの・・・こんな歳のオバサンに・・・それに私には家族が・・・」
タツヤはそれでも積極的に
「それじゃ、チューだけ・・・キスだけでもいいので・・・」
恵美子はタツヤは母親がいないから寂しいんだと思っていた。
そして、「いいよ・・・」
台所で2人はキスをした。
そして、まさか舌を入れてきた。
凄くうまいキスである。「どこでこんなキスを覚えたのだろう!」
夫にもされたことがないキスの感触であった。
恵美子は注意をしようとしたが、
再びキスをするタツヤ
タツヤの舌が口の中を舐め廻して恵美子の事を味わっているみたいだ。
「オレ、やっぱり、おばあちゃんとセ〇クスしたい・・・」
「ほんと、しょうがない子だね・・・」
第1話はここまで
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第1話の感想
現代社会の若者にはない超肉食小僧である。
恵美子に甘えたいのであったかと思うと違う。
初めから女性として見ていたのでは、
そうであれば、めちゃ計画的である。
でも、心のどこかで女性に甘えたいと思っていたのでは
しかし、いやらしいキスの仕方である。
本能でしていたら凄い大人になりそうだ(笑)
次話が楽しみである。
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1巻¥792だから安心して読めます。
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