人妻魅力を描いた「種付け代行サービス」というエロマンガ2話

 

こんにちは!

 

オトナまんが好きなモーグレ太郎です。

 

エロまんがです。

 

あ ら す じ

クライアント

 

小島みはる(24歳)
結婚2年目
妊活しても妊娠せず。
夫の精〇を内緒で検査依頼した結果
不妊の原因が夫の精〇にあることをしる。

受け入れ準備万端である。

 

みはるは指で1回イってしまい。

 

正常位でのセックスである。

 

夫とは違いかなり気持ちが良い。

 

そのまま、大量のザ〇メンが入っていった。

 

まだまだである。

 

次は、騎乗位で自分から腰を動かす。

 

前作はこちら

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新妻小島みはる(24)は夫以外の濃厚子種に発情して…

 

第2話

気子作りに夢中になって確実に妊娠するまで何度もオネダリ

 

 

みはるは股を開いて受け入れ体制である。

 

大きいサイズのち〇ぽをゆっくり挿入。

 

まだ、馴染まない大きさにゆっくり入れてくる感覚は

 

凄い締まりで代行はおもわず叫ぶ。

 

「凄いですよ、アソコの中が」




恥ずかしいがトロントしている目お表情が気持ち良さを訴えているようだ。

 

合体しあってキスをしながら腰をゆっくりと動かす。

 

大きいサイズに慣れる為にも最初はゆっくりと動かしている。

 

慣れてきたら激しく突きまくる。

 

まるで獣のような腰使いである。

 

初めて一番奥まで突かれたみはるは、こんなにセックスが気持ち良いとは思わなかった。

 

ヌルヌルの花園の奥に絡みついてくるようである。

 

手を握りあって、キスをして、腰を使い、

 

みはるはそれだけで凄く気持ち良い感じであった。

 

そして、孕ませる精子がドクドクとみはるの中に入っていく。

 

凄い量がなだれ込んで入っていった。

 

身体の感じている表現がたまらなくいいです。

 

あの「ビクッ!」っていう瞬間はたまらない。

 

まだ、このままでは終わらない。

 

2回戦目である。

 

騎乗位でのセックスである。

 

奥にグリグリと当たる感覚は最高であった。

 

自分から腰こねくり回して、一番気持ち良い場所を探しだしているようだ。

 

男の上で、悶えて少し半開きした目が気持ち良さをうかがわせる

 

第2話はここまで

 

もうこれは、みるしかないです。

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第2話の感想

なるほど、

 

代行さんはやっぱり肉体労働者である。

 

最低3回ださなきゃいけないのか?

 

それも、ち〇ぽの大きさも基準になるのだろう。

 

それにしても、みはるの初々しい表情は勃〇しますね。

 

あれだけの表情見てたらやりたくなってきます。

 

悶々としてきます。

 

これは抜けるよ。

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