人妻魅力を描いた「種付け代行サービス」というエロマンガ第5話

 

こんにちは!

 

オトナまんが好きなモーグレ太郎です。

 

エロまんがです。

 

あ ら す じ

クライアント

大村さおり、31歳

15歳年上の上司と結婚

夫の年齢的に精力のおとろえがあり、

中折れして最後までいけない

妊娠できない女と思われたくないので妊娠したい。

 

すっかり種付け代行のち〇この虜になってしまった。

 

何度もよみがえるち〇こ。

 

夫とは違う生き物に感じている。

 

1晩でどこまでいくのか?

 

前作はこちら

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ツンデレ爆乳妻大村さおり(31)を若いチ○ポで屈服させて…

 

第5話

本能のまま動物のように托卵種付けして爆乳をオ○ホ扱い

 

巨根を前にさおりはメロメロである。

 

巨根が挿いった瞬間メガネの奥の目がトロンとなるところは

本当に気持ちよさそうである。

 

中折れの夫と違いさおりのま〇こいっぱいに入っていく巨根。

 

完全にフィットしているち〇ことま〇こ

 

この時の表情が最高。

 

ストッキングの股の部分を破って、パンティーをずらし、さおりのおま〇こに差し放題。

 

代行人も膣内の全体が痙攣して締め付けてくるおま〇こにいきそうである。

 

さおりのおま〇このヒダヒダが絡みついてくる。

 

バックで巨根を受け入れお互いイッテしまう所は最高のヌケル場面です。




さおりは気持ち良すぎて腰を抜かしてします。

 

しかし、代行人は、まだまだ精力が有り余っている。

 

2回戦へ突入。

 

だが、さおりはまだ、動けない。

 

代行人が勝手にさおりの身体を使い方弄ぶ

 

それは、パイズリである。

 

爆乳がお〇ほにかわった

 

爆乳に挟まれたち〇こは勢いよく反り返っていた

 

そのカリの部分とさきっぽをさおりが舐めてくる。

 

 

柔らかいオッパイに包まれ、さおりの舌使いに男として最高の行為である。

 

 

当然、我慢の限度がある。

 

 

案の定、さおりの顔に精〇が一杯かかっていく。

 

 

さおりは体中男の精〇の匂いがこびりついていく。

 

 

さおりの髪はベトベト

 

 

さおりの口は生臭い精〇の匂い

 

 

まだまだ続くこの関係

 

 

第5話はここまで

 

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第5話の感想

さおりの上から目線の態度

 

それを覆す程の巨根。

 

さおりは、初めて自分のおま〇こにフィットするち〇こを発見する。

 

腰が抜けるほどのピストン運動にトロ顔。

 

さおりのイク姿を見ながら抜くのもいいですよー

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