人妻魅力を描いた「種付け代行サービス」というエロマンガ第6話

 

こんにちは!

 

オトナまんが好きなモーグレ太郎です。

 

エロまんがです。

 

あ ら す じ

クライアント

大村さおり、31歳

15歳年上の上司と結婚

夫の年齢的に精力のおとろえがあり、

中折れして最後までいけない

妊娠できない女と思われたくないので妊娠したい。

 

巨根の虜になっているさおり。

 

夫のふにゃち〇こなんて問題外。

 

騎乗位でのセックスは奥まで突かれて、完全に孕ませる。

 

もう、この感覚がさおりの脳裏に忘れられない存在になってしまった。

 




前作はこちら

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本能のまま動物のように托卵種付けして爆乳をオ○ホ扱い

 

第6話

 

オマ○コが夫以外のオスにデレちゃった三十路妻とラブラブ子作り

 

さおりは種付け代行のセ〇クスに釘付けである。

 

旦那とは違うサイズ、太さ、長さ、固さどれも最高である。

 

もう、ディープキスの舌を入れて涎を垂らしながら締まりのない表情は思わず勃〇してます。(笑)

 

お互いの体温が高くなった時、騎乗位で大きいち〇こがさおりの膣の奥まで突き抜けていく。

 

さおりの膣内ヒダヒダがち〇こに絡みついてくる。

 

このまま、フィニッシュ。

 

ドクドクと脈が打つ程、とんでもない精〇が奥深く入り込んでいく。

 

さおりは気持ち良すぎて、動けない。

 

膣からは入り切れない精〇が垂れてくる。

 

完全に孕んでいる。

 

とっても気持ちいいのでアフターのサービスも

 

妊娠時のセ〇クスである。

 

家に招いていざセ〇クスだが、

 

旦那が帰ってきて、

 

仕方なくトイレでのセ〇クス。




さおりの好きなクンニだ。

 

少しキツイ臭いがするさおりのま〇こだが、これがまたそそる

 

狭い空間の中、2人は旦那に気づかれないようにセ〇クス。

 

腹の中には赤ちゃんが、

 

妊娠で乳首が敏感になっており、摘ままれると

 

ビクビク身体が震えて感じている。

 

バックでの挿入は、野獣のように狂い始めていた。

 

奥深くち〇こが入る瞬間、出し入れする時の快感。

 

女としての快楽に酔い潰れていた。

 

もう、トイレの中はおま〇この匂いと精〇の匂いで充満している。

 

さおりは、満足して、

 

また、依頼を頼む約束をして別れた。。

 

第6話はここまで

 

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第6話の感想

さおりの淫乱さは凄いです。

 

締まりのない唇がエロいさをまします。

 

こんな女性が目の前にいたら、何回でもできます。

 

このサービスは女性版のソープですね。

 

男はかなり自信がないとダメだね。

 

早漏の私は面接で却下されるな(笑)

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