こんにちは。
エロまんが大好きなモーグレ太郎です。
今回は「彼女に告白する前に友達に中出しされた…分冊版」と言うエロ漫画を紹介します。
美術部に所属している武夫は同じ部の姫乃好意を持っていた
しかし、告白する勇気がない。
そのことをしっている親友のケンジ
そのケンジが姫乃と・・・
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美術部の部活中ケンジが姫乃にエロい画像をみせていた
恥ずかしそうな顔をして嫌がる姫乃を見て
武夫はケンジに注意した、
ケンジはお詫びに3人分のジュースを奢ることに
何故か武夫は買い出しをさせられ部室に戻ると
姫乃の前にケンジがち〇こを出して見せつけている。
性器は芸術であるとケンジに言って見せてつけていた
そのかわりに姫乃のお〇んこも見せてもらうという約束である。
姫乃もそれを承諾していたのだ。
しかし、この2人は怪しい関係であると薄々気付いていたが
姫乃の事が好きであるから間違いであると言い聞かせている武夫である。
しかし、その思いはあっという間に崩れてしまった。
姫乃とケンジのセックスを見てしまったのだ。
姫乃も武夫のことが好きだったが・・・
、ケンジのち〇こが凄く気持ち良くて彼の事を御主人様のような存在になっていた。
自分のお〇んこを広げて
「ケンジのち〇こを私のお〇んこに挿れてほしいです。」と
牝犬に成り下がってしまった。
ケンジのち〇こが奥を当たる位突いてくる。
姫乃の頭の中が真っ白になるほど気持ちいいセックスである。
そして、武夫にケンジは親友としてはっきりと言っておきたいことがあった
それが、姫乃とケンジが付き合っている事だ。
それだけではない「セフレとして付き合っている」と・・・
その証拠にケンジの言うことを何でも聞くと
目の前にいる歩いている姫乃にケンジはスマホである命令を
すると、前に居た姫乃はスカートを捲って生パンティーをみせる。
そして、また指示をすると
パンティーを横に動かしてピンク色の生お〇んこを見せつける
それだけではない、憧れの姫乃と初セックスができる
ケンジの指図での事だ
姫乃の締め付けるお〇んこにあっという間に果ててしまう。
姫乃はガッカリした様子であった。
その事をケンジはきかされて
ある提案を
それは、ケンジは武夫にオナホを渡した
それでオナニーをして早漏を治すようにと
その代わりに姫乃が生オナニーを配信して手伝ってくれると
パンティー脱いでお〇んこに指で触っている姫乃
指を挿れて愛液が垂れている様子がライブでわかり
オナホを突っ込んで耐える武夫であった。
そして・・・
後は本誌でじっくり見てください
エロくて抜きやすいシーンがいっぱいあります
ヤンキー人妻で抜けますよ
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