こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
スーパー戦隊のヒロインを犯すエロまんがです。
あ ら す じ
過酷な試練を乗り越えてついに。
この日の為に宿敵を倒すために。
その宿敵とはピンクリボンである。
ただ、倒すのが目的ではなく、
犯すことだ。
強敵!真の悪へと進化したスーパー戦闘員
ついにこの時が訪れた。
日々過酷な特訓を自らに課し鍛してきた。
ある宿敵を倒す為である。
その宿敵は、ヒーロー戦隊のピンクリボンである。
仲間はピンクリボン1人に倒された。
残ったのはオレ1人。
当然、簡単に倒せると思ったピンクリボンだが、
そうはいかなかった。
パンチ、蹴りは全て受け止められた。
動きも俊敏である。
あっと言う間に捕まり、
「君は仲間のもとへ向かうことができない。」
「ここで僕に倒され、無茶苦茶に犯される。」
「初めて気味を見た時から、この日がくるのを待ちわびていたんだ。
そして、
「君を犯すため、僕は進化した。」
真の悪に覚醒できた。
ピンクリボンの背後にまわり、胸を触り、股間に手が・・・
本気で戦わないと勝てない事を知ったピンクリボンは
必殺技レーザーピンクを放った。
しかし、効かない!
それどころか、ピンクリボンの服を引きちぎっていく。
ここでみれます。
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危機!手も足も出ないピンクリボン佐倉美咲
捕まったピンクリボン。
悪の戦闘員の力は思った以上である。
簡単にピンクリボンを持ち上げた。
そして、ピンクリボンの仮面も壊してしまった。
ピンクのリボンを逆に縛りの道具にして、ピンクリボンを痛めつける。
悪の戦闘員はあることを閃いた。
それは、「縛りたい。このリボンで!」
ピンクのリボンで縛り、服をちぎって、おっぱいがでている。
おま〇こに手をあて、
「あんっ!」
「お・・・おお・・・いいぞ・・・」
乳首を摘まんで
「無茶苦茶にしてやる!ピンクリボン、佐倉美咲」
このリボンでもっと強く締め上げたら、もっと、興奮できそうだ。
悪の戦闘員の力は尋常じゃない。
当然、締め上げたら、気絶してしまうだろう。
締め上げながら、乳首を強く摘まむ悪の戦闘員。
意識が朦朧としている。
その表情は、悪の戦闘員を征服欲を掻き立てる。
最高の前戯だ。
ピンクのリボンで締め上げ、吊るした状態で
悪の戦闘員はクリを執拗に攻撃していた。
締め上げられる苦しさと、クリを刺激されての気持ち良さが交わっていた。
その瞬間、記憶が遠ざかっていった。
気絶してしまった。
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敗北!ピンクリボン完全失神
ピンクリボンは強烈な締め上げで気を失ってしまった。
いや、完全に失神してしまった。
悪の戦闘員の腕の中でうなだれるピンクリボン。
そして、ピンクリボンの身体から何かが出てくる。
「ドぺ、ドぺ」緑色の液体がでてきた。
そして戦闘服が溶けだし、私服に変わっていた。
それは、ピンクリボンから佐倉美咲になった。
もはや、普通の女だ。
悪の戦闘員は、首筋を舐め上げていた。
やっぱり女の匂いは良い匂いである。
美咲の身体を揉み上げる。
しゃぶりつく。
思う存分、じっくりと、
いや、もう、突き刺したい
手を持ち上げ吊るした状態
悪の戦闘員のペ〇スを入れようとするが、
刺さらない。
焦らず、美咲を抱えて
じっくりと犯そうとする。
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敏感!ピンクリボンは強制愛撫に痙攣絶頂
完全に気絶しているピンクリボン、いや、佐倉美咲。
ベットに運ぶ悪の戦闘員。
無防備の姿に焦る必要がない。
でも、いざ綺麗な身体を目の前にあれば、必然的焦ってします。
じっくりと服を剝がしていく。
ブラを引きちぎって、オッパイを舐め廻している。
乳首を摘まみ、首筋を舐め廻す。
無抵抗な美咲は人形のように弄ばれている。
すると、美咲が徐々に目を覚めてきた。
完全に気が付くと。悪の戦闘員に身体中触られていた。
逃げようとするが、逃げれない。
「もっと、びくびくさせてやる。」
なんの意味かわからない美咲である。
しかし、逃れようとしても押さえつけられ。
抵抗すらできない。
美咲のおま〇こにに手が・・・
そして、乳首を執拗に摘まみあげながら、身体中舐め廻していくうちに、
美咲の身体は「ビクッ!」と反応していた。
さらに、「あっん・・・」と弱い喘ぎ声がかすかに聞こえた。
悪の戦闘員は
「やった。感じている。」
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侵入!ついに入り込む極太戦闘員棒
気がつくと自分がどんな状態であるか、戸惑っていた。
両手を押さえられ、身動きができない。
その瞬間、美咲のおま〇こに太いものが挿っていった。
「ぐちゅ・・・」
のけぞる美咲。
悪の戦闘員は乳首をグリグリと摘まんでいる。
その度に、美咲の身体は「ビクッ!ビクッ、」と反応していた。
「ダメ・・」
といいながら、ビクビクしている。
「あっ・・・」と目がうつろになっていた。
「とんじゃう!」
騎乗位で簡単に持ち上げて、駅弁体制、
奥にまで挿っていく肉棒。
女としてはたまらない快楽である。
「よがっている」
快楽に犯される体。
拒絶する正義の心
「そそるよ、ピンク」
とんでいた目が、一瞬、キリっとした。
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