戦闘ヒロインを犯す「狙いはピンク」というエロマンガ第1話~第4話

 

こんにちは!

 

オトナまんが好きなモーグレ太郎です。

 

スーパー戦隊のヒロインを犯すエロまんがです。

 

FANZA同人

 

あ ら す じ

過酷な試練を乗り越えてついに。

 

この日の為に宿敵を倒すために。

 

その宿敵とはピンクリボンである。

 

ただ、倒すのが目的ではなく、

 

犯すことだ。

 

 

 

強敵!真の悪へと進化したスーパー戦闘員

 

ついにこの時が訪れた。

 

日々過酷な特訓を自らに課し鍛してきた。

 

ある宿敵を倒す為である。

 

その宿敵は、ヒーロー戦隊のピンクリボンである。

 

仲間はピンクリボン1人に倒された。

 

残ったのはオレ1人。


当然、簡単に倒せると思ったピンクリボンだが、

 

そうはいかなかった。

 

パンチ、蹴りは全て受け止められた。

 

動きも俊敏である。

 

あっと言う間に捕まり、

 

「君は仲間のもとへ向かうことができない。」

 

「ここで僕に倒され、無茶苦茶に犯される。」

 

「初めて気味を見た時から、この日がくるのを待ちわびていたんだ。

 

そして、

 

「君を犯すため、僕は進化した。」

 

真の悪に覚醒できた。

 

ピンクリボンの背後にまわり、胸を触り、股間に手が・・・

 

本気で戦わないと勝てない事を知ったピンクリボンは

 

必殺技レーザーピンクを放った。

 

しかし、効かない!

 

それどころか、ピンクリボンの服を引きちぎっていく。

 

 

ここでみれます。

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危機!手も足も出ないピンクリボン佐倉美咲

 

捕まったピンクリボン。

 

悪の戦闘員の力は思った以上である。

 

簡単にピンクリボンを持ち上げた。

 

そして、ピンクリボンの仮面も壊してしまった。

 

ピンクのリボンを逆に縛りの道具にして、ピンクリボンを痛めつける。

 

悪の戦闘員はあることを閃いた。

 

それは、「縛りたい。このリボンで!」

 

 

ピンクのリボンで縛り、服をちぎって、おっぱいがでている。

 

おま〇こに手をあて、

 

「あんっ!」

 

「お・・・おお・・・いいぞ・・・」

 

乳首を摘まんで

 

「無茶苦茶にしてやる!ピンクリボン、佐倉美咲」

 

このリボンでもっと強く締め上げたら、もっと、興奮できそうだ。

悪の戦闘員の力は尋常じゃない。

 

当然、締め上げたら、気絶してしまうだろう。

 

締め上げながら、乳首を強く摘まむ悪の戦闘員。

 

意識が朦朧としている。

 

その表情は、悪の戦闘員を征服欲を掻き立てる。

 

最高の前戯だ。

 

ピンクのリボンで締め上げ、吊るした状態で

 

悪の戦闘員はクリを執拗に攻撃していた。

 

締め上げられる苦しさと、クリを刺激されての気持ち良さが交わっていた。

 

その瞬間、記憶が遠ざかっていった。

 

気絶してしまった。

 

 

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敗北!ピンクリボン完全失神

 

ピンクリボンは強烈な締め上げで気を失ってしまった。

 

いや、完全に失神してしまった。

 

悪の戦闘員の腕の中でうなだれるピンクリボン。

 

そして、ピンクリボンの身体から何かが出てくる。

 

「ドぺ、ドぺ」緑色の液体がでてきた。

 

そして戦闘服が溶けだし、私服に変わっていた。

 

それは、ピンクリボンから佐倉美咲になった。

 

もはや、普通の女だ。

 

悪の戦闘員は、首筋を舐め上げていた。

やっぱり女の匂いは良いいである。

 

美咲の身体を揉み上げる。

 

しゃぶりつく。

 

思う存分、じっくりと、

 

いや、もう、突き刺したい

 

手を持ち上げ吊るした状態

 

悪の戦闘員のペ〇スを入れようとするが、

 

刺さらない。

 

焦らず、美咲を抱えて

 

じっくりと犯そうとする。

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敏感!ピンクリボンは強制愛撫に痙攣絶頂

完全に気絶しているピンクリボン、いや、佐倉美咲。

 

ベットに運ぶ悪の戦闘員。

 

無防備の姿に焦る必要がない。

 

でも、いざ綺麗な身体を目の前にあれば、必然的焦ってします。

 

じっくりと服を剝がしていく。

 

ブラを引きちぎって、オッパイを舐め廻している。

 

乳首を摘まみ、首筋を舐め廻す。

 

無抵抗な美咲は人形のように弄ばれている。

 

すると、美咲が徐々に目を覚めてきた。

 

完全に気が付くと。悪の戦闘員に身体中触られていた。

 

逃げようとするが、逃げれない。

 

「もっと、びくびくさせてやる。」

 

なんの意味かわからない美咲である。

 

しかし、逃れようとしても押さえつけられ。

 

抵抗すらできない。

 

美咲のおま〇こにに手が・・・

 

そして、乳首を執拗に摘まみあげながら、身体中舐め廻していくうちに、

 

美咲の身体は「ビクッ!」と反応していた。

 

さらに、「あっん・・・」と弱い喘ぎ声がかすかに聞こえた。

 

悪の戦闘員は

 

「やった。感じている。」

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侵入!ついに入り込む極太戦闘員棒

 

気がつくと自分がどんな状態であるか、戸惑っていた。

 

両手を押さえられ、身動きができない。

 

その瞬間、美咲のおま〇こに太いものが挿っていった。

 

「ぐちゅ・・・」

 

のけぞる美咲。

 

悪の戦闘員は乳首をグリグリと摘まんでいる。

 

その度に、美咲の身体は「ビクッ!ビクッ、」と反応していた。

 

「ダメ・・」

 

といいながら、ビクビクしている。

 

「あっ・・・」と目がうつろになっていた。

 

「とんじゃう!」

 

騎乗位で簡単に持ち上げて、駅弁体制、

 

奥にまで挿っていく肉棒。

 

女としてはたまらない快楽である。

 

「よがっている」

 

快楽に犯される体。

 

拒絶する正義の心

 

「そそるよ、ピンク」

 

とんでいた目が、一瞬、キリっとした。

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