こんにちは。
エロまんが大好きなエロエロ大臣モーグレ太郎です。
今回は「生贄ドールズ～返礼品にされたワタシたち～」と言うエロ漫画を紹介します。
一通の手紙が役所からきた。
内容はこの町の返礼品として娘が選ばれたと
財政を立て直すために町おこしで行われている。
選ばれた人は拘束されたまま段ボールに梱包され納税者に贈られることに
逃れられない性奴隷になり孕ませられる
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まだ、高校生なのに何で選ばれたのか？
色々と両親が手を尽くしたが無理である。
その当日になり体育館に呼ばれる
そこには拘束椅子が
彼女は上半身裸にされて、下半身はストッキングとパンティーでその椅子に座らされた。
ライブ中継と言っていたが、なぜ体育館で行われるか疑問であった。
両手を万歳の状態で縛られ、両足は閉じられないように開脚したまま縛られた
そして、目隠しをして安心させて、いざ返礼品ショーの開幕
しかし、約束とは違っていた。
目隠しを外されてみるとステージの上で観客席の視線が自分の方に突き刺さるほどわかる
彼女は怖くなり思わず失禁してしまった。
ストッキング越しおしっこがタラタラと垂れていく。
そのまま、焼き印でオッパイの上に刻印をされる。
この刻印は納税者専用性処理女である証である。
焦げ臭いにおいが漂っている。
乳首ピアスをするために乳首を摘まんで針で突きさす。
血がダラダラと垂れてきて、女性は喚いて泣き叫ぶがもう片方の乳首も同じように突きさす
観客席からは皆が固唾を飲んでこの様子を凝視していた。
泣き叫んで抵抗する彼女に開口式の猿ぐつわを噛まされた。
万が一、生贄が舌を噛んで自殺傷ついたりしないようにに黒色の皮でできた猿ぐつわ、口の部分はキャップで止めると声が外に漏れないようになっている
パンストを破って、パンティーを横に動かしてお尻の穴を確認して。巨大な注射器で液体を何リットルかわからない位入れて、彼女のアナルに液体を注入して、最後まで注入するとまるで妊婦のような腹が大きくなっていく。
乳首も腫れて妊婦のような大きい乳首になっている
その自分の姿を鏡で見せつけられた。
その格好は決して綺麗な姿ではない
そして、開口口のキャンプを取り外して、排卵誘導剤を飲ませてまたキャップをして飲みこんだと確認したら解放された
いましか逃げるチャンスがないと思ったが、男どもの阻まれてしまった。
数人の男たち輪姦されてしまった。
知らない人たちに犯されて処女をうしない、挙句の果てに中出しをされてしまう。
妊娠目的であるために念には念を入れて、まんぐり返しに押さえつけられてお〇んこにジョウゴを挿れられ、種付けを参加者に順番に精子を注ぎ込まれた
そして、ショーが終わると彼女は、段ボールに縛られた状態で屈曲状態で口にはガムテープを塞がれて返礼品として納税者に順次搬送されて犯されてしまう。
また、違う生贄達が違うところに発送されていく
生贄ガールズで抜いてください
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