オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
凄い宅配業者ですね!
絵や表情がいやらしいですね!
作者:ピンク太郎
あらすじ
宅配業者がいきなり来て何かサインさせられて
あっと言う間に縛られ自分が梱包されて
全く知らない男の人に届けられる
恐ろしいマンガですね。
宅配恥女第1巻
いつも通りの日。
しかし、あの業者が来なかったら・・・
「ピンポーン」
「宅配会社のものです。お迎えにまいりました。」
「はーい!おむかえ?お届けの間違えね」
あの時、その言葉をもう少し気にしていれば・・・こんな事にはならなかったのに!
ドアを開け。
「ニコニコ宅配です。」
「こちらの方にサインをお願いします。」
何も疑いなくサインをした。
「契約内容の確認お願いします。」
「商品名:小野寺夏帆、職別:人妻、迅速な梱包および宅配を気を付ける。
ご希望宅配日:5月10日 配達希望時間特になし」
何が何だかわからない夏帆
「えっ・・・契約って?」
突然、3人の宅配業者は縄で縛り上げた。手際よく縛られ、猿ぐつわをかまされた夏帆。
1人は段ボールを作り上げていた。
段ボールに柔らかい布団のようなものを入れ、出来上がり。
そして、夏帆を2人が持ち上げ、段ボールの中にいれた。
蓋をしめ、ガムテープを貼って、段ボールに名前を書いて終了。
宅配業者のターミナルに到着して、人が入った段ボールがベルトコンベアでいくつも仕分けしている。
耳をすませると、段ボールの中からうめき声が
「う、う・・・」
仕分けされ、またトラックに乗せられていた。
トラックが止まり、台車で運ばれている。どこに運ばれているの不安である夏帆。
「ピンポーン」
「宅配便です。
「まさか?」
「うおおおお、まじかぁ」
「良い品物だといいですね。」
「お困りの際はお電話を、また廃品回収も行っております。」
「こちらに契約内容の控えとパンフレットがはいてます。では」
「やっときた、オナニー3日も禁止した。まじつらかたぜ。」
段ボールのガムテープを急いで剥いだ。
開けると、猿ぐつわ姿の夏帆の顔が・・・
「ゴクッ!」
「当たりだよ・・あの宅配便当たりだよ!」
「ガタ。ガタ、」
対抗している夏帆
男は
「ッせぇな!」
段ボールを破いて夏帆は床にうつ伏せ状態になった。
逃げようとしたが、縛られているので、芋虫のようにゆっくりとしか動けない。
「教えてやるよ、あんたの置かれている立場を・・」
「逃げようとしても無駄だってコトを、なぁ~」
パンティーの上からアソコを指で掻きまわす男
「あんたはさぁ、宅配された俺のオモチャなんだよ・・・」
「オモチャ?」
夏帆は何が何だかわからないが、脳裏には、犯されると思っていたに違いない。
「従順だったら、大事にしてあげるから」
と言いながら夏帆の乳首を執拗に指でつまんでいた。
「リアル人妻のオッパイ、乳首が立っている。変態だな」
と言い、乳首を舐めながら、パンティーに指を・・
「んっ、濡れているじゃないか?」
パンティーを脱がして、パンティーのひっくり返してみると股の所は粘っこい汁がベタっとついていた。
ニヤニヤした男は、夏帆のマ〇コをクンニした。
「じゅるるるっ・・・」
マ〇コに口を押し付け、吸ったり吐いたりして、クリを舌先で転がしていた。
「ビクッ!ビクッ!」
身体が反応している。
「イクなよ、まだ俺が気持ち良くなってないから意味ないだろ!」
男のイキレ立っているチ〇コを夏帆の目の前に、挿れる準備OK
「ダメ、挿れるのはダメ、」
しかし、夏帆のマ〇コにチ〇コが、
「うううう・・ダメ、はぁ~、はぁ~、」
「こんなに濡れやがって!気持ちいいだろ」
「突かれる度に身体がビリビリって、気持ち良くなっていい」
「自分から腰を振っているよこの女。気持ちいいとこあてにいってるのか?」
「オラ~いくぞ、中出しだ」
「あああっ、ビクッ・・・」
「小野寺夏帆これからは俺のオモチャだ」
あくる日夏帆は首輪をつけて、
男の座っている机の下で男のチ〇コを舐めている夏帆
「この前の写真アップしたら、他の会員からスワッピングの申し出がめちゃ来ているよ。まだまだ、いっぱい 遊べそうだな。なぁ、夏帆」
「ふぁい・・・」
第 1 巻 感 想
こんなサービスがあったらいいな。
有り得ない話だけどね。
結構、女性が読んでいるですね。
絵もエロくて表情も凄くいいタッチで描いていますので、ヌケますよ!
これを読んで抜きたくなったら
↓ ↓ ↓
次はタレントがターゲット
「宅配恥女」をコピペして検索して下さい。
1巻¥200です。
5巻完結作品です。
安いと思いませんか?
コメント