オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
かわいい女子高生のマンガです。
絵も綺麗ですし、女子高生らしい純粋無垢な感じがよいです。
第1話
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図書室のかわいい先輩と秘密のお勉強というエロマンガの第1話と無料情報
第2話
「クチュ、ベチョ、」
田野君は茅野先輩のマ〇コを舐め廻していた。それはまるで猫がミルクを舐めるように舌で丁寧に!
その度に、茅野先輩の体は
「ビクッ!ビクッ!」そして「はぁ~ はぁ~ はぁ~」と甘酸っぱい声を漏らしていた。
2人はまるで獣のようにお互いの性器をじっくりと舐め合っていた。
そして、茅野先輩はもう大丈夫だと思う。
その意味は、入れてほしくなっていたが、コンドームがない。
「多分、今日大丈夫だと思う。でも外に出してね」
今度は後背位である。
「教えてください。バックを・・?💛」
濡れているマ〇コに田野君の怒ったチ〇コが入った。
それは、今までに感じたことがない快感である。
コンドームがないとチ〇コの先が蕩けそうだ。
ヤバい、さっきと全然ちがう、もう立ってられない。
「先輩もナマだと気持ち良いんだ」
「じゃあ、普通に正常位に」
チ〇コを入れたまま回転させてお互い向き合っていたが、
茅野先輩は恥ずかしくなって、
「見ないで、絶対変な顔しているから・・・」
しかし、田野君は
「ダメです。」と茅野先輩の両手を顔から外し、頭の上に押さえつけた。
「先輩の感じているエッチな表情が見たいのです。」
その言葉で、茅野先輩は田野君にキスを・・・
「もう我慢できない。先輩のすべてをみたい・・・⁉」
「先輩が欲しい。先輩を独り占めしたい、先輩の中に出したい」
「ダメ」
「ガシャ!」
「えっ」
茅野先輩は足を田野君の背中に廻し、両足で挟みロックして離れられないようにした。
2人はお互いの舌を絡ませ、唾液をも絡ませ快感に浸っていた。
その間も容赦なくピストン運動をしていた。
茅野先輩の息も「はぁ~、はぁ~、はぁ~、」と乱れている。
田野君は、ガマンできない状態で、発射寸前。
もう止まらない。
「ズン、ズンッ、」と奥まで入れては出して、
若い力まかせに、激しく上下運動を、
図書館の準備室の一室で2人のいやらしい音と匂いが充満している。
「でる・・・!」
「びゅっ・・!ドクンッ・・・!」
茅野先輩の身体も、
「ビクッ!ビクッ!」
小刻みに震えている。
勢いが違う精〇が茅野先輩のマ〇コの奥深く流れ込む!
「ヌポッ、」
その後、茅野先輩のマ〇コから田野君の濃い精〇が、
「トロ~~~!、ドロリ」
その間も茅野先輩のマ〇コは、
「ピク!ピク!」
と震えていた。
2人は、激し運動をしたかのように、息が乱れている。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、」
この瞬間は、長い時間のような感じがしていた。
その時、田野君は。
「先輩、好きな人いますか・・?」
「えっ」
雰囲気が良くなっていたが、その時に学校のチャイムが
「キンコーン。カンコーン」
「チャイムなりましたね!」
「う、うん」
「田野君は帰る支度をしなきゃ」と慌ててズボンを穿きだした。
この勢いで告ろうとしたが、なに勢いだけで告白は馬鹿げていると、自分に言い聞かせていた。
フラれたら先輩に合わせる顔がない。
その時、茅野先輩は、
「好きじゃなきゃ、しないよ、・・・」
「ばぁ~か・・・」
小声で言ったが、
田野君は聞き取れなく、
「ハイ、ティッシュ!」
「なんか言った」
「なんでもないですよ~だ!」
しかし、そこに、
この行為を一部始終目撃している女性教師がいた。
「ふふっ」
意味深な笑いを浮かべていた。
「面白いもの見ぃ~つけた・・・」
2人は、何も気づかず、下校していった。
つづく。
第2話はここまで
第2話の感想
初めての体験にしては、とても濃い内容である。
いきなり、フェラチオ・クンニはさすがにすごい。
生だしの危険より、勢いが勝った。
2人は、相思相愛であるからこそ、ここまでやれたと思う。
茅野先輩は、田野君が来るのをわかっていて、わざと、あの本を置いていたのでは!
そう思うのは、私だけかな?
そうでないと、ここまでスムーズにいかないと思う。
そうであれば、茅野先輩は、凄い。
好きな男性を手中に入れる策略家である。
新たに謎の女教師が出現。
今後の展開に注目。
早く第3話がでないかな?
ここまでで、想像してスッキリしたいあなたは
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