オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
かわいい女子高生のマンガです。
絵も綺麗ですし、女子高生らしい純粋無垢な感じがよいです。
作者:大井栄先生 / もえまん先生
第1話あらすじ
図書委員の茅野先輩女子高生。
セ〇クスが興味津々である。
そこに後輩の田野君が・・・
田野君は茅野先輩が好きであった。
茅野先輩が何を読んでいるか興味があり、見てみると
な、な、なんと・・・
SEX用語実用版の基礎知識
その後、2人はその本の実践へ。
第1話
何でも知りたいお年頃…図書館の可愛い先輩に手取り足取り気持ちイ~こと教えてあげよう♪
図書館のカワイイ先輩茅野。
図書室である本を読んでいた。
突然、図書室のドアが開いた。
「ぎゃ~」
びっくりした茅野。
入ってきたのは田野君、彼は後輩である。
「田野君が借りたい本が返却されたよ。」
カウンター越しの先輩が本を探していると、
ちらっと、先輩のパンティーがみえた。
「おおおっ・・・」
田野は恥ずかしくなった。
とカウンターにさっき茅野先輩が読んでいた本が置いてあった。
「何詠んでるですか」と言いながら本を開くと・・・
なっ!なっ!なんと
「SEX用語実用版の基礎知識2017」
「こっ、これは・・・」
「えっ、え~と、何事も勉強は大事だと思うの」
2人はギクシャクした会話になっていた。
「ドキ・ドキ・ドキ・ドキ」
2人とも鼓動が早くなり、顔は赤くなっていた。
茅野先輩はシュンとして、
「やっぱ、こういうの読んでたら引いちゃう⁉」
田野君はドキドキしながら、
「あ・・・僕だって読みますよ。僕らくらいの年齢なら興味持つのは普通です。みんなそうです!」
「じゃあ⁉」
「私にいろいろ教えてくれる・・・?」
「いいっすよ」
エッチ用語くらいで赤くなっちゃって先輩かわいいな!
「じゃあ、こっち来て」
手を握り、図書館の準備室へ・・・
「えっ、いきなり先輩なにするの」
田野君のズボンとパンツをおろし。
「これが男性器。お〇ん〇ん」
田野君は用語を教えるだけかと思ったが・・・
「これっ、勃起しているんですか?」
「いや、そんな急には・・・」
「あっ そうだった!」
「私知っています。男性は視覚で興奮するんですよね!」っと言いながら。
シャツのボタンを取り外す茅野先輩。
ブラジャーを外してオッパイをみせる。
「どうでしょうか?」
田野君のチ〇コは反りかえって腹につくくらいおったっていた。
「まぁ、こんなに大きく・・・」
それをみて、お口に・・・
「チュプ、チュプ」といやらしい音たてて、
「これがフェラチオで」
「おち〇ち〇の先の一番感じる所の亀頭部分を唇と舌で刺激する粘膜を擦り合う性行為です。」
次は同じ口でするクンニ。
「そちらも教えて頂けますか?」
茅野先輩の両足を開きパンティ越のマ〇コが目の前に。
「あの、濡れてシミが出来てる・・・」
パンティーをおろし、
「ペロッ!」
「アフッ!んっ!」と感じている声が・・・
「はぁ~、はぁ~、はぁ~」と茅野先輩の息が乱れている。
そして、「ビクッ」全身に電気が流れる瞬間が身体中痙攣している感じであった。
茅野先輩はイってしまった。
そして、コンドームをつけて
茅野先輩のマ〇コに入れたが瞬間にイッてしまった。
その時、
図書室に先生が入ってきた。
パンティーを穿いてないまま、出てきた。
職員会議があるから、鍵を渡すと。
先生はにも気付かず、早く帰ろよと言って職員室へいった。
図書館の鍵を閉め、
「バレなっかった!イエィ~」
「あれ、小さくなっている。」
茅野先輩はコンドームをとり、もう一度咥え込んでいった。
「まだ、続けられるのなら、シックスナインしよ!」
茅野先輩のマ〇コが目の前に!
第1話はここまで
第1話の感想
若いときは、男女問わず異性に興味があるのは当たり前。
そして、異性の性器はどんなのだろうかと想像するのも当たり前である。
このまんがは、思春期の男女の異性への興味をうまくエロく表現しています。
主人公の茅野先輩は可愛く、一見真面目で異性には興味がないみたいだが、かなりエロい女子高生。
田野君は、茅野先輩の事が好きである。こんなチャンスはない。
次話はどう展開していくのだろう!
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