オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
凄い宅配業者ですね!
絵や表情がいやらしいですね!
作者:ピンク太郎
前回の話人妻:小野寺夏帆
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ネ タ バ レ
自称25歳、実は29歳のグラビアアイドル、エリコは事務所で仕事待ち。
年齢と共に仕事量がすっかりなくなっていった。
今日も事務所でテレビを見ながら仕事依頼を待っている。
後輩のアヤネに仕事を取られ、今では窓際族(古い表現)。
社長からは、
「もう落ち目だって意識して使いやすいタレント目指さなきゃダメだよ」
プライドの高いエリコは、まだ仕事を選んでいたが、それはもう終わっているのを気づいているが、受け入れられない。
「このままだと、仕事なくなっちゃうよ」と指摘する社長だが、
「もっと、話題のある仕事を」
「例えば、ヌード写真、美しいエリコの体を見せてあげるの、絶対食いついてくるから」
「それに写真は、有名カメラマンでなきゃ嫌だから、話題になるよ!」
社長は呆れていた。
しかし、社長は裏では違う事を考えていた。
そう、うるさいエリコをあの宅配業者に登録していたのだ!
「もしも~し、じゃ~今日よろしく頼むわ!」
「あと、10分で着きます。」
「仕事⁉」
「どんな仕事⁉」
と喜ぶエリコ。
「コン、コン」誰かが?
「ニコニコ宅配です!」
「沢尻エリコ様、こちらにサインを!」
「契約内容確認お願いします。」
「品名:沢尻エリコ。種別:グラビアアイドル、グラビアアイドルとして機能として著しく低下したため廃棄処分致します。」
「はぁ~、あんた達失礼な!」
次の瞬間、すばやく口枷を嵌められた。
両手両足を縛られ、その上両足はそのまま頭のとこまで括られた。
息をするのも苦しい状態である。
その姿勢のまま、用意した段ボールの中に!
素早く車の中に、まだ、段ボールの中のエリコは暴れている。
「どこに行くの。漏れちゃう。おしっこ。」
「苦しい。もう限界。誰でもいいから助けて!」
バリバリ、段ボールを開ける音が聞こえたが、暗くて見えない。
誰、電気がついた。
「坊さん。!」
猿ぐつわを外した。
「早く解きなさい!助けろって言ってだろ!ぶっ殺すぞ!」
「あなたは、沢尻エリコに似ているな。こんなところで漏らしたら一生の終わり・・・」
「トイレに行かせてもらいませんでしょうか・・・お願いします。」
いきなり坊主はエリコの乳首をねじった。
「クソ坊主‼」
「では、もう一回」
「ムリ、ムリ、ギャァ~」
「本当はもっとやってほしいのでは?エリコさん。」
顔を横にふるエリコ。
「じゃ~やめて起きますね。エリコさん」
縛られた状態で坊さんはイチモツを出した。そして、エリコの口に無理やり押し込み、
「奥まで咥えろ」
「もう少し気持ち良くしてください。」
と言いながら、紙を掴んで根本まで咥えさせた。
「ムグッ・・・、ドクッ、ドクッ、」
「っげぽ・・、うぇ」
坊主の精子が口の中一杯に!
「なぜ、飲まない」
しかし、エリコは尿意がとまらない。もう限界にきている。
坊主はマニュアルをみながら、
「今度は何番をしたい。」
1番から3番まで言ってるが、聞くこともできないほどガマンをしている。
「何番にする。」
「なに!」
床の間に合ったチ〇コに似た置物をもってニヤリとした坊主
「ごめんなさい・・・」
「じゃあ何番?」
「1番で」
「お願いします。がない」
「1番でお願いします。」
縛られたまま、服を剝ぎ取り、
中出しへ、
「おおおおおおおっ」
「なかなかの膣だ」
「中にだすぞ」
「いっ、いっ、いっちゃううううううううう・・」
「ヒクッ、ビクッ」体が小刻みに震えている。
坊主の中出しと共におしっこも。全部でた。
「まだまだ、足りないねお前は・・・」
それからは、坊主の朝の修行にも裸のまま一緒に修行している日々であった。
グラビアアイドルを想像した皆様、スッキリしましょうね!
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感 想
落ちぶれたグラビアアイドルが無残に。
しかし、昔の売れた時と同じ、いやそれ以上に怠慢な言動、行動をすれば、社長もあきれるのは当然。
行き先が、お寺という設定も何となく面白い場面ですな。
自分の今までの生き様をお寺で懺悔する為なのかな?
まあ、見て感じてください。
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1巻¥200です。
5巻完結作品です。
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