こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
エロな義父の必要に責められる新妻。
この義父にから逃れらるのか?
あ ら す じ
新米ママと夫うまれてきた赤ちゃんと義父の4人暮らし。
ごく普通の家族であるが、義父が凄くエロ親父であった。
子供が生まれオッパイが張ってくる。
マッサージといってオッパイを触ってくる義父。
それは、マッサージではなく・・・
第1話
授乳中、義父に襲われ母乳を搾り取られる新妻
子供が生まれ幸せ一杯の芽以。
今日も子供と一緒に散歩。
義父と4人暮らしである。
義理父はずっと体の調子が悪そうであるが、最近は元気なってきた。孫が生まれたからか?
縁側で赤ちゃんが泣いていたので、そこで母乳を与えていた。
母乳を飲んでいると眠ってしまった赤ちゃん。
芽以はもうちょっと飲んで欲しかった。それは、オッパイが張るからであった。
すると、義父が現れ。
「もしかして、乳がはっているんじゃないか?」と言ってきた。
まさか、見れれていたのではないかと恥ずかしいい思いをしていた芽以であったが・・・
義父が芽以がここにきてすっかり世話になっているので、少しでも役に立ちたから
「ワシでよかったらマッサージしてあげようか?遠慮しないでいいよ」
よく言うよねこの爺は、よほど元気がいいんだね
と言いながら、
オッパイがを鷲掴みで揉んでくる義父であった。
あっけにとられ「まさか?」と思いながら、
「もう、大丈夫ですから・・・」
しかし、義父はまだまだこれからであった。
「母乳が出ると服が汚れるから」と言って直接胸を触ってくる。
「きゃ~」
「これで、噴き出しても大丈夫」と言って胸を揉み上げる。
柔らかいおっぱいの感触が心地よい義父であった。
乳首を摘まんで乳を出そうとすると、
「ビュッ!」と飛び散らしたが、まだまだ
今度は乳首を舐めて吸い出そうとしていた。
「うまいぞ・・芽以さん・・・」
「ワシまで元気になる。」
芽以は恥ずかしい気持ちより乳首を吸われ感じていたのである。
義父は「少し腫れはひいたかな!」
「また、辛くなったらマッサージしてあげるから!」とニヤニアしてその場を去った。
その夜、寝室で
芽以は夫に義父の事を言おうとしたが、切り出せなかった。
そして、寝ようとしたが、おっぱいが張って寝られなかった。
その時、義父が耳元で囁きかけた。
「おっぱいが張ってねむれんじゃろ・・・今楽にしてあげるから!」
寝巻のを払いのけ直接オッパイを揉みだした義父。
声も出せない
第1巻はここまで
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第1話の感想
ん~
何とも言えない感じですね。
義父がどこまでハードになるのか期待したいですね。
1話だけでは、まだまだですね。
次話に期待したいです。
でも芽以の巨乳は凄すぎる
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