こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
綺麗なギャル5人とメガネでビックなアレを持つ男のマンガ
あ ら す じ
一番生意気なギャルとヤルが、一番カワイイ喘ぎ声
そして、レズ仲間も混じって・・・
一人のギャルをめぐって男と女の闘い。
やがて、生意気ギャルも外人級のち〇ぽに・・・・
全てのギャルとヤリ終えたとおもったが・・・
前作の
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第5話
絶頂快感!ギャル4人を逝かせまくって…
次は一番生意気なギャルである。注射嫌いなギャル
小さい身体でアソコはキツイ。
根本まで挿入んねぇ
子供っぽい体つきでもちろん胸も小さい。
その体にメガネ男は、
「胸は・・・ゆれねぇかぁ・・・」
その言葉を聞いていたもう一人のギャルは
「ムッ!わかってないな~こんに感じやすくてカワイイの💛」
メガネ男は、セックスしながら思っていた。
「それにしても、一番クソ生意気なオマエが・・・」
「一番可愛い喘ぎ声だしやがって!」
奥まで入れる為、駅弁の体制に!
「あっ・・ああぁーん」とカワイイ喘ぎ声。
「軽いよな、お前は・・・」
と立ち上がり、駅弁体位である。
生意気なギャルは落ちないように腕をメガネ男のクビに腕を回していた。
「どうだ、24㎝の味は?
「こっ、壊れちゃう!」
「お尻の穴がぴゅくぴゅくいっているよ?あいちゃん💛」
次の瞬間、あいちゃんのアヌスを「ぺろぺろ」と舐め始めた。
「ゾクゾクゾクゾク」と変な気分になっていった。
メガネ男に抱かれながらアイちゃんとキスするギャル。
エロい顔して
「もう・・もう無理、注射でいっちゃうぅぅ」
耳を咬んでくるギャル。
「ゆまが許してあげる!」とイクことを許可した。
「イクッ、イクッ、イクッゥゥゥゥゥゥゥ~~~」
身体が小刻みにビクッビクッとしていた。
こうしてメガネ男はギャル達全員見事にイカせた。
「おえもよくもったな!」と達成感を味わっていた。
すると、後ろから
「は~い!みぃの酒飲めないの・・・」
酒臭いギャルみいがまだいた。
「ねぇ~もうエッチ飽きたでしょ・・・」
「服着て飲もうよ・・」
そして、一番面倒なのを残したことを後悔するのは次の話に
ここまでで、スッキリしたいならここ
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まだまだ続きます。
第1話は下記へ
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第2話は下記へ
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魅惑の24cm!興奮を抑えきれないギャルたちが俺のナニを…!?
第3話は下記へ
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