こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
綺麗なギャル5人とメガネでビックなアレを持つ男のマンガ
あ ら す じ
次々にマ〇汁のキツイ順にヤラれるギャルたち。
次は、ある言葉で反応するギャル。
その言葉を聞くと泣いて逃げ回るギャル。
そして、今回も部屋中泣きじゃくり逃げ回る子供っぽいギャル。
しかし、小柄なギャルの中に24㎝が・・・
前作の
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第4話
こんなの無理!お仕置き注射挿入5秒前!?
「次はお前だ~!」
間髪入れずに挿れてくるメガネ男。
「お前も早く欲しかったんだろ!」
そう、ギャルは褐色の太股までいやらしいネバリケのある汁が垂らしていた。
「イヤ・・、そんなこと言わないで!」
「ダ・・・ダメ・・・そんなに激しくされたら・・・アッ・・」
そう、このギャルはさっき手マ〇で潮を吹いていたので、とても敏感になっている状態である。
「ビクッ!アッ!何か・・・でちゃう!」
「ビクククッ・・・ジュパァ~~!」
潮を吹いて体がガクガク震えてイッテしまった。
そして、
「じゃあ、次は・・・!」
いままで、一番かましてくれたギャルである。
「オレの24㎝のお注射でたっぷりお仕置きしてやらなきゃ!」
周りのギャルたちは、
「ギクッ・・・!」
「ち・・・注射はいやぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
「お、落ち着いて・・・・」
「待って!」
メガネ男を吹き飛ばして逃げ回るギャル。
不思議そうな顔をしているメガネ男。何が何だかわからないメガネ男。
そして、レズ相手のギャルが「注射」は禁句。
昔から男の子でも、ケンカが強く、人前で泣いたことがないが、注射だけは苦手だ。
学校の健診での注射の時は、体育館中に泣いて逃げ回るがウチが抱きしめないと注射1本もうてない。
そのころからの関係であった。
「今日は痛くない気持ちいい注射だよ!」
そして、もう一人のギャルが注射嫌いのギャルの股を広げて
「マ○コだしなさいよ・・・」
「よしよし、保護者のお墨付きだず」っと子供扱いをするメガネ男
「てめえ、めがね!ちょづいてんじゃねぇ・・・こらぁ・・・」
「大丈夫、超きもちいいから・・ほらっ・・もうトロトロじゃん!」
「ほらっ、今の声、可愛かったよ・・・」
「なんだかんだ言って、のってきてるじゃん!」
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~アンっ、許して・・・」
小柄なギャルの膣の中に24㎝のおっきいはいんないよ
そして、ギャルは観念したのか、じっとしていた。
そして・・・・
第4話はここまで
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第4話の感想
もう少しギャルたちの一人一人の性癖を暴き出しているばもっと面白いかと思うが、
まぁ、表情がうまく描かれているからいいです!
一番生意気そうなギャルが一番子供っぽいのはウケる。
本当は男が苦手だからレズに走ったのではないか?
生意気ギャルがどう変貌するか楽しみである。
スッキリしたいなら
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じっくり読めますよ。
第1話は下記へ
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第2話は下記へ
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魅惑の24cm!興奮を抑えきれないギャルたちが俺のナニを…!?
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