こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
綺麗なギャル5人とメガネでビックなアレを持つ男のマンガ
あ ら す じ
とある旅館での出来事。
そこに宿泊にきたギャル4人
そして、社員旅行にきた社員。
言いがかりがきっかけで、なぜか乱交にまで発展。
第1話の
禁断の男体盛り!?ギャルに脅迫された俺は…
社員旅行で旅館の風呂でくつろいでいる男性社員。
ゆっくりと温泉に浸かっていた時、
隣の女風呂から騒ぎ声が
「ギャッハハハハハッ・・・チョーウケル・・・カンパ~イ!」
マナーの悪いギャルの集団がいたのを思い出した。
風呂から上がると、ギャルたちが目の前に
社員の1人がギャルたちに
「おい、お前ら!はしゃぐのはいいけどよぉ・・・」
「旅館も公共の場だ、社会常識わきまえろよ!」
「誰だ、おめぇ~、関係ねぇ~だら。引っ込んでろ!」
「ウゼェんだよ、めがね!」
「てか。ポケットから携帯ストラップがハミでてる。」
「ギャハハハハハハッ!ナイス突っ込み!」
「超ウケル!」
「バーカ!」
先輩は男に酔っ払いだから相手にするなと忠告した。
頭にきている男は、過去にギャルに痴漢扱いされた嫌な覚えがよみがえっていた。
それ以来、ギャル系の人種が嫌いになっていた。
宴会では鬱憤を晴らす楽しみが用意されていた。
「今夜はスゴイぞ💛」
先輩が小指をたててニヤリとしていた。
ギャルたちも怒りがおさまらなっかった。
「あの~メガネェ!せっかくのアゲアゲだったのに、水をさしやがって!」
すると、宴会場から
「おおおおおおおっ・・・・ッ」
「ビクッ!」び
廊下でびっくりしたギャルは何だろうとその部屋をのぞき見すると
なんと!
女体盛!
エロい顔して喜んでいるさっきのメガネがいた。
ギャルたちは、こっそり、その場面を写メを撮っていた。
そして、あるアイデアがひらめいた。
トイレから出てきたメガネ男を待ち伏せ。
でてきたメガネ男は
「お・・お前・・夕方の・・・」
「ちょっと、面貸せよ!」
部屋によんだギャルたちは、メガネ男にあの写メをみせた。
「この写メに見せたくって・・・マジウケルから・・・」
「あ”あ”あ”あ”ッッ・・・」
写メの顔は三つ折りのゆきちゃんみたいになっていた。
一万円札の福沢諭吉の事である。
「ぎゃっはっはっはっ・・・」ギャルたちは大うけであった。
そして、ギャルは名刺のアドレスに写メを送ろうとした。
「ちょっとだけ、うちらの遊びに付き合えよ!画像も写メも捨てるから!」
メガネ男は、あんな事が会社にばれたら大事件だと思い。仕方なく受け入れた。
その遊びとは、
「男体盛ィィ~~~~~」
「屈辱だ、こんなギャルたちに・・・」
「さっきオメーらが夢中でつっついた女の子もきっと同じコト感じてたとおもうよ。」
「箸でどこつまんでるんだ!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ・・なんかグロくね。ポン酢かけちゃえ」
ち〇ぽを箸でつまんで。尿道にポン酢をかけた。
「やめえええええええ・・・」
その時人生最大の屈辱の瞬間であった。
屈辱のはずが・・・
半勃ち状態であった。
そして、1人のギャルが
「て・・てかさ、コイツの何気にデカくねぇ~」
「ちょっと、Max測ってみたいんだけど。」
するとギャルたちはセクシーなポーズををり、メガネ男を勃○させようとした。
すると、
「24cm」
「えええええええ・・・」
「デカッ・・・!」
「外人並み!」
早速一人のギャルは箸でち〇ぽを箸でつまんで、自分の口に入れていた。
「咥えんなよ!」
「や・・・24cmってどんだけのモノかと?」
「ヴァアアアアアア・・・」
メガネ男は身体の刺身をこぼしてテーブルから起き上がった。
部屋中を刺身が散らばっていた。
メガネ男は心の中で、「ビビるな所詮、泥酔したガキどもだ」と言い聞かせ、
「お前ら、好奇心満たすのも、ハメはずせるのも今のいちだけだ」
「こじらせば、将来ろくでもないママになっちゃうぞ」
「あとは大人の口八丁手八丁」
マル秘のセックス鑑賞会へ
1話はここまで
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第1話の感想
まずは、絵が綺麗ですね。
とてもエロい表情をしてますね。
内容も面白いシチュエーションですし、
あの福沢諭吉の折り曲げた顔は、試して見ましたが、
本当にエロい笑い方にみえますね!
1話では、そんなにエッチシーンがでてこないが
次話は期待できるとおもう。
1話¥75ですから安いと思いませんか?
福沢諭吉の場面見るだけでもよいです。
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