こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
綺麗なギャル5人とメガネでビックなアレを持つ男のマンガ
あ ら す じ
宴会から艶会に変わった。
ギャルたちは外人級のち〇ぽを欲しがる。
メガネ男はハーレム状態。
まるで王様ゲームで王様になった気分。
前作の
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魅惑の24cm!興奮を抑えきれないギャルたちが俺のナニを…!?
第3話
挿れ放題、食べ放題!?只今ギャルと大乱交中!!
とある旅館の1室。
部屋の中は、ちらばっているナマモノ。
それは、男体盛にのっていた刺身である。
むせかえるような若いギャルたちの雌臭の中・・・
5人のギャルたちと大乱交部屋である。
「じゅぽッ・・」とキングサイズを咥えれギャル。
乳首を舐めて喜んでいるギャル。
24㎝のち〇ぽを早く欲しがるギャルたち。
メガネ男は選び放題である。
そして、ある考えが浮かんだ
それは・・・
「マ〇汁ルーレット」
「マ〇汁のニオイのキツイ方に先に挿入券・・・」
ギャルたちは、誰よりも早く挿れてもらいたいが、自分のアソコが一番臭いのは嫌だし、それが自分だと思うと恥ずかしいかので困惑していた。
「ムリムリムリ、やめてやめて」
「恥ずかしいからマジやめてぇぇぇ~~~っっ・・・」
「そんな嗅いじゃダメぇぇぇぇぇx~~~ッッ!」
鼻の下を伸ばして嗅いでいるメガネ男!
決めた⁉
「ほらっ!最初だって!」
最初に決めたま〇こを目の前で手で開き、ニオイを嗅ぎ舐め廻しているメガネ男
「ウチなの、嫌!、で・・でも、ほんとに奥まで・・・い・いいっ・・はぁ~はぁ~」
「き・気持ちいい~ッ、」
冷静にみているギャル1人は
「さすが、B型、快楽主義者」
もう一人の酒が好きなギャルは盃片手に、
「んっ!ベランダ!」
「カーテンの間からずっと、うちら覗かれているよ。」
「バカ、そういうの早く言えよ!逃げたか?どんな奴だ?」
「15㎝くらいの?・・・」
酔っぱらって妖精見たみたいだ?
その間でも、ギャルはバックで突かれている。
部屋中に卑猥な音が響いている。
「パァン!パァン!パァン!パァン!」
「あっ・・イ・・・イキ・・・イキそう・・・」
「あああぁーん!イクゥゥゥゥゥ~~」
ギャルは身体が小刻みにビクッビクッ震えていた。
表情は、目がうつろになり、布団の上に放心状態でなだれ崩れていった。
そして、指が次のギャルのマ○コに入っていく。
そのギャルは
「あっ・・💛」
「次はお前だ!」
第3話はここまで
勃〇した貴方、濡れてきた貴女、スッキリしたいなら
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第3話の感想
艶会ができるとは、いいですよね?
まさか、こんな状況になるとは・・・
5人のギャルをひっきりなしにハメれるとは!
体力勝負のメガネ男はどこまで頑張れるのか見ものですよね。
1話¥75で安いですよね。
それにスッキリできますよ。
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第1話は下記へ
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