こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
エロな義父の必要に責められる新妻。
この義父にから逃れらるのか?
あ ら す じ
まさか、義父が寝室まで来てオッパイを・・・
子供も夫も一度寝たら朝まで起きないことを知っている義父
元気になった義父はパイ〇リを強制する。
そして・・・
前作はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第2話
眠る夫と娘の隣で義父チ○ポをハメられ膣内出しされて
夫との寝室にまさか義父が侵入してきた義父。
そして、芽以のオッパイがはっちるのではと思い揉んでくる。
昼間の芽以のオッパイを見て元気がでてきた義父。
もう、性欲が止まらない。
いい年をしてち〇ぽが立ってきている。
「芽以さんのせいじゃ。元気なったから・・・」
そして、芽以のオッパイに義父のち〇ぽを挟み込んでいた。
パイズリをしてもらおうと思っていた。
母乳がでて、まるでマン汁みたいに潤滑油の役目をしていた。
「出るぅ~」
義父の精〇は、病気で寝ていたとは思えない凄い量であった。
そした、「まだまだじゃ、ちょっとだけ入れさせてくれんかのうぉ・・・」
信じられない言葉がでた。
「ダ・・ダメです・・・」
こうなったのも、昼間の無防備なオッパイをみっせるから、芽以のせいだという義父。
股間に手を廻し、ま〇こに手をそえると濡れているのがわかった。
ニヤついた義父は、
「先っぽだけじゃ、先っぽだけでいいんじゃ」といいながら挿れてくる。
先っぽを入れただけで、引き締まるま〇こに義父はイってしまいそうになった。
「お・・おま〇こ最高・・・もうでる。」
「ダメ、ダメ、ダメよ、抜いて、抜いて、出して~」
義父は勘違いをしていた。「出して~」という言葉に中出しokと思っていた。
「なぬぅう・・・」
「な、なんで、中にだしてる?」
しかし、義父はとまらない。
「まだ、元気じゃ」と言いながらまた挿れてきた。
芽以の乳のせいだと言って、正常位で年甲斐もなく「パンッ、パンッ」とピストン運動が激しくなったいった。
「人でなし・・アンっ・・・ケ・ケダモノ」
義父にはそんな言葉は気にしない、また、中出しをしてしまった。
そして、芽以のま〇こから義父の精〇が溢れ出てくる。
「ひ、ひどいよ!」と言いながら泣きじゃくる芽以に
「明日にでも、ヨウイチとセ〇クスせえよ。そうすれば誰の子かわからないから・・・」
それからも義父は芽以の身体を求めてくるようになった。
第2話はここまで
芽以の犯された姿をみたいならこちら
↓ ↓ ↓
「新米ママさんNTR」をコピペして検索して下さい。
第2話の感想
まさか、義父とは言えここまでするとは?
夫より性欲がありそうである。
寝込んでいたのは、性欲が発散できなかったからではないのか?
そもそもち〇ぽが立つのだから凄い。
どこまで、やってくれるのか楽しみだ。
↓ ↓ ↓
「新米ママさんNTR」をコピペして検索して下さい。
コメント