こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
案外、女性も興味があるSMエロまんがです。
SMに興味がある人は必見です。
拘束された女性が綺麗に描かれています。
あ ら す じ
すっかり奴隷化してしまった義母。
何度もイってしまう。
中出しも平気にする。
茜がいないときはいつも調教している。
義母は無様で淫乱メス女である。
前作はこちら
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第3話の
無様な恰好で拘束して…
四つん這いになってケツを突き出している義母。
簡単に指が入っていく。
濡れそぼったま〇こは何でも入れてほしい表情である。
触っただけで、いやらしい声をだす。
バックからち〇ぽを欲しがっているま〇こにぶち込んでやった。
すると、入れただけで、イッテしまった。
言葉にならないほど気持ちよがっていた。
このまま理性が壊れるくらい犯して続ける。
「やめて、」という言葉がよくわからない言葉になっている。
感じすぎて言葉になっていない。
そして中出しでフィニッシュ。
茜がいないときは調教タイムである。
今日もまた、口を開いたままの拘束具をハメられ、
拓斗のち〇ぽを咥え込んで舌だけでレロレロしていた。
たまに抵抗するが由香里も楽しんでいる。
口を開いたままの拘束具の由香里の表情はスッゲー感じる
片目をつぶって片目だけで見ている姿はエロい。
拘束具がキツイのでこういう表情になっているのだろう。
Sの人はこの表情がとっても可愛いと感じるに違いない。
そして口の中に精〇がたっぷり注ぎこまれた。
そのご褒美に
拘束具を付けさせられた。
それは、貞操帯みたいなものだ。
排泄もできない、慰めもできない鍵付きの革製の貞操帯である。
この描写をみるとオレもその拘束具で遊びたい気になる。
今日1日その拘束具を付けていると命令された。
第3話はここまで
S系の貴方、M女の人は必見です。
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第3話の感想
義母、由香里は完全にM女を覚醒させた。
口枷でのフェラチオはS男にとっては最高のパフォーマンスである。
口からは、精液と唾液がダラダラ出てくる表情は恥ずかしいそのものである。
あとは、貞操帯である。
鍵付き貞操帯は皮でできているので、食い込んでいくと
すごくムズムズするみたいだ。
ま〇こには突起が入っているから1日中ハメていたら
気が遠くなると思う。
次はどういう責めをするのかな、楽しみである
絶対見ると出したくなるマンガ
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第1話はこちら
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