第4話ボールギャグが似合う人妻「パートあがりの熟した人妻 ~脅して縛って倒錯プレイ~第4話 エスカレート」

こんにちは。

 

エロまんが大好きなモーグレ太郎です。

 

熟した人妻の魅了あるエロまんが

 

「パートあがりの熟した人妻 ~脅して縛って倒錯プレイ~」というエロまんがを紹介します。

 

動けない状態。

 

縛られた人妻は縄に魅了された

 

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第4話 エスカレート

 

「ヴィ・ヴィ・ヴィ」

 

 

電マの音が響きわたる。

 

 

「いやぁぁぁぁっ」

 

 

身体をビクビク震わせながらイク寸前であった。

 

 

拘束されているから何もできない。

 

 

乳首の尖端まで震わせていた。

 

 

「イキそうなんだ。そうなんだね、けどね」

 

 

と言いながら、電マスイッチを切った。

 

 

「えっ・・」

 

 

まさか、ここで止まるとは

 

 

不完全燃焼である美咲

 

 

股間ムズムズして、

 

 

拘束されてなかったら、指でオ〇ニーをしていたことだろう。

 

 

意地悪な店長をもの欲しそうに見ている美咲

 

 

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意地悪をする店長

 

 

「今度はもっと楽しい格好をさせてやるからな」

 

 

憧れのSMナイトだ。

 

 

これを待ち望んでいたのだ、

 

 

両乳首にピンクローターをテープで固定した。

 

 

次にお〇んこの中にピンクローターを入れていた。

 

 

スイッチを入れると

 

 

「ヴィヴィヴィ」

 

 

身体が震えてきた。

 

 

この状況に美咲の口にち〇こを入れてくる。

 

 

「ジュポ、にゅちょ、ジュポ」

 

 

「んんっ、んぐっ」

 

その瞬間

 

 

「カシャ!」

 

 

この状況を写真を撮られたのだ

 

 

バイブは遠隔操作ができるリモコン式であるので強弱は簡単に店長が操作できる。

 

 

「そろそろイキたいな。」

 

 

美咲の身体が正直だ

 

 

イキたくてイキたくて痙攣している。

 

 

まだイカせない。

 

 

ニヤニヤした表情の店長

 

 

スイッチをオフにして、

 

 

「グレードアップするぞ」

 

 

机の中をガサガサと何かを取り出した。

 

それは

 

ボールギャグである。

 

 

それは口に咥えさせ、ボールに数か所穴が空いている。そこから涎がでる

 

 

女性にとっては屈辱的である。

 

 

 

スイッチを入れると

 

 

美咲はわけのわからない言葉を発している。

 

 

ボールギャグによって口を開けたままなのでうまく喋れないのだ。

 

 

「へんひょう~・・・ううひて~・・・!」

 

 

ボールギャグの気孔からは涎が溢れ出て首までダラダラ垂れていた。

 

 

「はしたない女だ」

 

 

罵られるとくびを横に振って抵抗するが、

 

 

その行動も店長にとって興奮する材料であった。

 

 

苦痛と快楽が入り混じった表情・・・

 

 

「はふへへ・・・・」

 

 

 

変態を自負する方はぜひお手に取ってみてください。

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第1話 ずっと好きだったんだ…

 

第2話 好意を踏みにじりやがって!

 

第3話 ボンテージ

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