こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
案外、女性も興味があるSMエロまんがです。
SMに興味がある人は必見です。
拘束された女性が綺麗に描かれています。
あ ら す じ
オモチャを入れたまま結局は耐えられなかった。
その罰として、身動きできない状態でオモチャ入れたまま放置。
どこまで耐えられるか?
その行為を境に由香里は雌奴隷になってしまった。
何でもご主人様の言うことを聞く健気なメス豚に
前作はこちら
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第5話
オモチャを突っ込み放置しますよ?
由香里の部屋に連れて行った拓斗。
中途半端でしか耐えられなかった事に
これでは、ダメだと
今度は、由香里を身動きできないくらいに縛りあげ、
股縄にバイブを付けて取れないように縛りつけた。
手足が動かせない状態で、バイブを取ることは不可能である。
「スイッチオン」
「ビィーン。ビュイン、ビュイン」
部屋中に低音の金属音響きわたっている。
震えている由香里は大きな声をだしたら茜にばれるので唇を嚙んで声を殺していた。
このシーンは超勃〇状態である。
「それじゃ、俺が戻るまでそのままで」
完全に放置状態である。
気持ち良さと声をだしちゃマズイ状況で何度もイってしまう。
声を出さずに身体が小刻みに震えて、また、数分後同じ状態で何度もイってしまう。
気が狂うかのようである。早く来てほしい。抜きたいけど抜くことが出来ないバイブ。
拓斗が来る頃には、
由香里の目はうつろになっていた。
「はぁ~はぁ~はぁ~」と息が荒くなっていた。
シーツはいやらしい液でビッショリになっている。
部屋中がメスの匂いで充満している。
しかし、由香里はもっと刺激が欲しくなっていた。
素直に、ち〇ぽが欲しい。
ちゃんと自分からおねだりするようになった。
縛られた状態で突いてくる拓斗。
歯を食いしばって感じている由香里。
それは、完全に堕ちた証である。
それからは関係が一変した。
もう完全に俺の言うことをきくメス豚奴隷である。
目隠しして、鼻には豚鼻にする拘束、歪んだ顔である。
乳首には洗濯ばさみが、その状態で喜んでいる由香里。
「ブヒ、ブヒ、ブヒ」
まるでメス豚だ
第5話はここまで
S男。M女なら絶対抜けるし、スッキリできる。
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1巻¥500です。
1巻は1話から6話まとめてます。
「嫁の母親をSM調教~だらしない身体で痙攣するM熟女~」をコピペして検索して下さい。
第5話の感想
すげぇ、おれもこんな事したいな。
バイブを入れたまま放置はビデオで撮ってどんな動きをしているか見てみたい。
完全にM女として開花した由香里は綺麗である。
なんか、心の壁が吹っ飛んだようだ。
こんなメス豚にあってみたいな!
これは絶対見なきゃ損です。1話¥64ですからあんしん。
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第1話はこちら
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