こんにちは!
オトナまんが好きなモーグレ太郎です。
人気のマンガ家お稲荷さんの最新エロまんがです。
期待に応えてくれる作者
あ ら す じ
すみれちゃんと初めての映画を見に行った。
当然、たかしのオモチャにになっていたすみれちゃん。
エロい恰好の服装。当然あたりも注目する存在
暗い映画館にヤリ放題。
たかしのやりたいことができる。
そして、映画館のトイレで・・・
前作はこちらで
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第4話
映画館のトイレの中で…
今日は初めての映画。すみれちゃんはキッズ向けアニメが好きらしい。
たかしは別目的であったが、
周りの男共がざわつく。
なぜなら、エロい恰好を強制したたけし。
これもたけしの夢であった。
こんなかわいいのになんでもさせてくれるすみれちゃん・・・
人見知りで友達のいないすみれに対して母親はたけしと映画鑑賞をすることをとても喜んでいた。
たけしの目的は違うけど。
映画が始まる。
たかしは映画などどうでもよかった。
公衆の前ですみれちゃんを犯してみたかった。
胸を触ると
身体が「ビクッ!」とするすみれちゃん。
たけしの手はすみれちゃんの股に
「足開いて」と耳元で囁く。
抵抗をしないすみれちゃんは言われるまま股を開いた。
パンティーの中に指がしのびよった。
そう、もうおま〇こはグチョグチョ状態である。
1時間半の上映時間に何度もイカされるすみれちゃん。
隣の子供も気づいていたが、2人の世界に入っていた。
そして、映画が終わるときは、すみれちゃんはの状態は
「ビクッ、ビクッ、ビク」
もう身体が小刻みに震えていて、
隣の子供が気になるくらい乱れていた。
「すみれちゃん、トイレにいこうか?」
男便所に連れ込むたけし、子供ばかりの男便所で誰も気にしていない
そして、空いてる大便所に入り、
「音立てないようにねっ・・・すみれちゃん」
しかし、子供たちは気づいていた。
便器に座らされ、腕を後ろに組むように命令。
「ちゃんと映画見てた・・・そんな気分じゃなかった・・・ダメじゃんちゃんと映画見なきゃ」
「折角連れてきてやったのに・・・」
と言いながら。
たけしはすみれちゃんのおま〇こを責めていた。
トイレの中の子供たちもなぜか勃起していた。
それほど、外に聞こえるおま〇このいやらしい汁の音である。
「そんな悪い子だから、お仕置きされちゃうんだよ!」
と言って、すみれちゃんのおま〇こに挿れていくたけし。
第4話はここまで
↓ ↓ ↓ ↓
「無抵抗な巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題の夏」をコピペして検索して下さい。
第4話の感想
公共の場でできるのは男の夢である。
暗がりの映画館は誰もが憧れである。モーグレ太郎だけかな?
人に見られているかもしれないが、気持ち良さにはかなわない。
恥ずかしがる表情をみると男は興奮するのだ。
見る価値あり。
スッキリしたいならここで
↓ ↓ ↓ ↓
「無抵抗な巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題の夏」をコピペして検索して下さい。
こちらで
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第2話はこちらで
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
コメント